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====本編====
;「それと悪かったな(主人公)。無礼は詫びる。<br> おまえは確かに弱いが、地に足のついた弱さだ。」<br>「臆病者でも卑怯者でもない、それなりに担ぎ甲斐のある阿呆だよ。そうだろ、マシュ?」
:第四特異点で、マシュに荒療治として戦闘を仕掛けた後、彼/彼女に剣を向けたことを詫びて。彼女の逸話や経歴を考えれば、最大級の賛辞と言える。
; 「……対話は、できないだろうな。あれは、敵対者を屠らんとするアーサー王だ。<br> どうして……今更、貴方は現れるんだ。ロンディニウムを救うなら、もっと、早くに……」<br>「…………いや。違うのかもな。<br> 貴方はオレを殺しに来たのかもな。オレがロンディニウムを救うのが気に入らなかったか?<br> そんなにオレが憎いのか。そうして、オレを殺した槍なんざ持ち出して───」
: 第四特異点で、魔霧より召喚された[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 (ランサー)|アーサー王]]を見ての台詞。
;「いいや、駄目だ。敵対者としてのアーサー王の瞳に俺たちは映った。<br> もう逃げられないぜ。やるしかない。<br> ……いや、逃げてもいいけどな。十中八九消し飛ぶぞ。<br> それに、オレは逃げない。……父上に、このオレが、背中なんざ向けられるかよ。<br> アーサー王が目の前にいる!なら、オレのやることはひとつしかない!<br> やってやるさ!貴方が英霊となってまでオレを憎むなら!<br> オレは、何度でも貴方に叛逆するまでだ!───アーサー・ペンドラゴン!」
:第四章で、自らと相対する[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 (ランサー)|父親]]に叛逆の騎士は高らかに反逆を宣言する。
;「ま、何だ───」<br>「お疲れさん。おまえたちのお陰であれこれ助かったぜ。」<br>「ロンディニウムは救われた。オレ以外の誰かに蹂躙されることはなかった。」<br>「めでたし、めでたしだ。じゃあな。」
:第四特異点で、[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 (ランサー)|ランサーオルタ]]を倒した後の台詞。素っ気ないが、[[主人公 (Grand Order)|マスター]]との縁が消えることはない。
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