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== メモ ==
*ファンからの通称は'''「ダメットさん」'''。そのスペックに反比例するかのように男性経験や女子力や社会生活能力がダメなことから。
**『プリズマ☆イリヤ』でのあまりの暴れっぷりから「女バーサーカー」「ターミネーチャン」と呼ばれることも。
*「女としてダメ」と評される生活を送っているが、仕事上男性経験はあるという(ただしアンリに処女? と煽られての返答、しかも慌てて赤くなりながらなので強がりの可能性も有)。
*『プリズマ☆イリヤ』での大暴れは非常に印象的で、強すぎるという感想を抱いた読者・視聴者は多い。これについて作者のひろやまひろし氏はTwitterにて「彼女は男が絡まないと強いんです」「年頃の男がほとんどいないプリヤ世界ではそりゃもう無双状態さ」と述べていた<ref group="出">[https://twitter.com/hiroshi_/status/507209870987112448 ひろやまひろしTwitter-2014年9月3日9:53](リンク切れ)</ref>。
**アニメ版ではさらに演出が強化されており、「一抱えもありそうな木を一撃でへし折って振り回す」「ルーンで強化された手袋越しとはいえ投影宝具の刃を素手で掴み止める」「突進するペガサスを正面から受け止め、尻尾を掴んで空中で振り回されながらもよじ登る」など完全に人外描写になっている。
**その分女性としては上記のように悲惨なことになっており、『プリズマ☆イリヤ』がキュアメイドカフェとコラボした際も、各キャラクターの特技や色合いにちなんだメニューが並ぶ中、'''「道端の草をイメージしたチャービルと木の根をイメージしたシナモンスティックを入れた、ぶどうの香りがするむしょくのサイダー」'''という(味はともかく)酷すぎるネタメニューになってしまった。
*『プリズマ☆イリヤ 2wei!』では強制的に買わせる「約束された観光地価格(ボッタクリ)」も披露した。
*バゼット役の生天目仁美氏は、TYPE-MOON作品では他に『アニメ[[真月譚 月姫]]』で[[アルクェイド・ブリュンスタッド]]を演じている。
*フラガラックが「十二の試練を突破したことからAランク以上に跳ね上がったか?」という推測があるが何も説明されていないため定かではない。「攻撃力自体はAランク以上あったため」という説があるが、十二の試練は「世界を滅ぼせる威力の宝具でもそれがBランク以下なら無効化する」という物理威力無視の守りの為、少なくともこの説はありえない。
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