Fate/Grand Order
戦闘
;「弔いの木よ、牙を研げ。『<ruby><rb>祈りの弓</rb><rt>イー・バウ</RT></RUBY>』!」
:宝具発動。標的が腹に溜め込んでいる不浄を瞬間的に増幅・流出させる。
マイルーム
;「やー、してませんよー?いくら悪い子だったりウザかったりしたからって、レディのお尻を叩くとかもう何のことだか。あっはっは。<br>……しっかし、アレがあのリップねぇ。一皮剥けて大人になったってぇことか。そこは素直に祝福してやらねぇとな」
:マイルーム会話「[[パッションリップ (Grand Order)|パッションリップ]]」。[[Fate/EXTRA CCC|こことは違う可能性を辿った月の裏側]]での記憶をはっきりと有している。彼女の言動やスキル『被虐体質』の影響を考えれば憤るのは当然であるのだが……これでは犯罪者にしか聞こえない。
:しかし、そのような彼だからこそ、変わりつつある彼女に感心している。自分の気持ちに向き合う事を決めた彼女のことが何だかんだ嬉しいのだろう。
;「マジかよ……BBがいるじゃねぇか……あのお嬢さん核爆弾クラスの厄ネタだぜ……ま、根っこが小市民なんでやることは精々町内会クラスだろうけどさ」
:マイルーム会話「[[BB (Grand Order)|BB]]」。様々な場所で連れ回され、酷い目に遭わされている事から考えれば納得の扱いである。しかし、彼女の本質を見抜いている辺り伊達に長い付き合いではないということか。
幕間の物語
;「わかる?基本的に人でなしの卑怯者なの、オレ。だからマスターも気をつける事」<br>「外見が良いからって気を許すのは危ないぜぇ?オレはいざとなったらケツまくる臆病者だからさ」
:自身の[[幕間の物語]]「森の狩人」にて。口では皮肉を吐くものの、狩りの前にはマスターのために上質な毛布を買っておくなど主想いな所は相変わらず。
;「…んー、まあ、あれだ。少年少女の夢を壊すのもどうかと思ったけれど、この際だから言っておくか」<br>「アンタらは人類を救うとか言ってるけど、オレには話が大きすぎて実感わかないのよ」<br>「そりゃあオレはサーヴァントですよ?なんかの間違いで英雄扱いされてますよ?」<br>「だがオレは反骨心で動いていただけの殺人者でね。別に、何かを救ったワケでもないんだよ」
:同じく幕間にて。自らを英雄だと称えるマシュと主人公に対して彼は言い放つ。
:結果論とは言え彼に救われた人は確かにいる。彼はそういった者を守るためにあえて距離をとろうとする。
本編
; 「何でだ。局地的におぼこ娘ブームでも来てんのか?」
: 『北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム』にて、FGOにおける[[エリザベート=バートリー]]の召喚回数を聞いて。
: 腐れ縁ということもあり、主人公から「元カノ?」と聞かれたこともあるが「想像するだけでおっそろしいこと言うなよ……。」と返すなど酷い評価だが、なんだかんだ言いながらも良いコンビっぷりで難所を切り抜けた。
; 「インダストリ&ドミネーション!」
: 『北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム』より。再びエジソンが治める西部アメリカ合衆国に向かうことになった主人公一行。そこでケルト兵を捕縛し連行しながら、彼が機械化歩兵に呼び止められた際飛び出した言葉。
: 西部アメリカ合衆国のスローガン・挨拶であるらしく、全文は'''「インダストリ&ドミネーション!エジソン大統王は良い社長!」'''。
: 機械化歩兵の警備をやり過ごす為とはいえ、普段の彼からは想像もつかない言動に主人公一同は「ロビンさん!?」と動揺。尚、彼自身もこんな挨拶はやってられないという心境の様子。
イベント
;「オレの首を獲れるヤツはいるか!」
:期間限定イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル!』にて、ジャンヌオルタから「バトルシーンの資料が必要だから誰彼構わず喧嘩売ってこい」と無茶ぶりされて、路上での発言。
:キャラが崩壊しているように見えるが、ルルハワの陽気で頭南国な連中が多いから釣れるであろうという読みがあっての言葉。なお、結果は[[牛若丸〔アサシン〕|想]][[ベオウルフ|像]][[荊軻|以]][[柳生但馬守宗矩|上]][[スカサハ〔アサシン〕|の]][[土方歳三|爆釣]]であった。