警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。
==話題まとめ==
;サポート激戦区、キャスター
:『Fate/Grand Order』のキャスターは全体的にサポーター系の性能となっている者が多く、中には所持しているか否かで'''クエストの難易度を大きく左右する'''サーヴァントも存在していた。
:その筆頭として挙げられるのが[[諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕]]や[[マーリン (Grand Order)|マーリン]]、[[スカサハ=スカディ]]や[[アルトリア・キャスター]]。
:これらのサーヴァントは味方全体へのNP配布や高倍率のバフの付与、様々なギミックへの対応など出来ることが多く、特に後者三人はパーティー内に同一サーヴァントを2騎並べて運用する「W編成」で<del>酷使された</del>活躍した。
:なお、W編成を行う上では自前とサポートで同じサーヴァントを編成する必要があり<ref group ="注">自前で同じサーヴァントを2騎編成する事はシステム的に不可能。</ref>、さらにそのW編成が強力であったため「'''キャスターのサポート編成に同じ顔が並びまくる'''」という現象が発生。特に後者二人の実装後はそれが顕著であり、2024年現在でもアルトリア・キャスターはサポート編成に並びやすい。
:しかし、このようなサポートにはW編成をする上で育成が不十分なものもおり、そういったサーヴァントを選んでしまって「スキルの育成が十分でなく、NPが足りなくなる」とか「[[概念礼装]]が最大まで限界突破されておらず、思ったような効果を受けられない」といった問題が発生する事もあった<ref group="注">これらは他クラスのサーヴァントでも発生する問題だが、先に挙げたサーヴァントらはクエスト周回でも多用される関係上、特にそういった事態が起こりやすかった。</ref>。「気を付ければいいだろう」と思う人もいるかもしれないが、日常的にクエストを周回しているとついやりがちなミスなのである。
TYPE-MOON Wikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。 また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はTYPE-MOON Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!
このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):
「日本」の読みは?(ひらがな 3 または 4 文字)