登場人物
住人
;[[マシュ・キリエライト #真白キリエ|真白キリエ]]
:主人公の幼馴染として設定された人物。外見はマシュそっくり。
:特異点における主人公の家族と仲が良く、共に夕食を食べるほどであった。
;[[レオナルド・ダ・ヴィンチ #母|母]]
:主人公の母親として設定された人物。外見はレオナルド・ダ・ヴィンチに似ている。
:穏やかで面倒見がよく、料理といった家事をこなしている。
;[[レオナルド・ダ・ヴィンチ〔ライダー〕 #妹|妹]]
:主人公の妹として設定された人物。見た目はライダーのレオナルド・ダ・ヴィンチに酷似。
:明るく元気な小学生であり、家族のムードメーカー的な存在。
;[[スカサハ #叔母|叔母]]
:主人公の母親の妹として設定された人物。容姿はスカサハ似。
:キリエや主人公の家族が殺害された後に主人公の保護者となり、甲斐甲斐しく面倒を見ていた。
;[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕 #折田さん|折田さん]]
:主人公のクラスメイトとして設定された人物。
:ジャンヌ・オルタそっくりの外見をしており、性格もどこかツンツンしているが根は優しいと似通った部分がある。
;[[マンドリカルド #安藤リカルド|安藤リカルド]]
:主人公のクラスメイトとして設定された人物。
:見た目はマンドリカルドに似ており、性格もあまり目立ちたがらず大人しいと彼に似ている。
;[[刑部姫 #刑部姫子|刑部姫子]]
:主人公のクラスメイトとして設定された人物。
:見た目は刑部姫に酷似しており、彼女と同じくオタク気質。
;[[平景清 #牛若景清|牛若景清]]
:特異点における高校生として設定された人物。
:平景清に憑依されたことにより、後述する「未練の巌窟王」の手伝いもあって主人公の通う高校へと転校してきた。
:なお本来の名は「牛若義経」のようだが、景清に憑依された状態の彼女は「牛若景清」と名乗った。
;[[ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト #天塚先輩|天塚先輩]]
:主人公の先輩として設定された人物。吹奏楽部所属。
:外見はアマデウスに似ていて、性格も飄々としていて抜け目がないと、やはりアマデウスに似ている。
;[[アントニオ・サリエリ #サリエリ先生|サリエリ先生]]
:主人公の通う高校の教諭として設定された人物。
:天塚先輩のクラス担任であり、吹奏楽部の顧問も担当している。
;[[ブーディカ #勝津女フーカ|勝津女フーカ]]
:主人公のクラスの担任教諭として設定された人物。
:体育教師でもあるようで、常にジャージを着用している。
サーヴァント
;[[巌窟王 モンテ・クリスト]]
:この特異点───正確には亜種固有結界を自らの宝具「君よ、輝きの道を征け」によって構築した存在。
:その狙いは概要で触れた通りであり、自身は第七の試練として主人公の前に立ちはだかる。
:また、特異点においては主人公の父親として自身を設定していた様子。
:;未練の巌窟王
::主人公を陰ながらサポートする漆黒の存在。
::その正体はカルデアと廃棄孔の[[巌窟王 エドモン・ダンテス]]が合一した後、再度分離した片割れ。もう一方の片割れであるモンテ・クリストは「決意の巌窟王」と呼ばれる。
;[[ハサン・サッバーハ〔耀星のハサン〕|耀星のハサン]]
:特異点に召喚されたはぐれのサーヴァント。
:主人公を見極めるため、彼/彼女の通う高校に「ハサン・サッバーハ」と名乗って転入するなどの行動をとっている。
;[[ブリトマート〔オルタ〕]]
:特異点における第一の試練。
:外見は第一再臨の[[ブリトマート]]そのままだが、中身は別人。
;[[ニトクリス〔オルタ〕 #冥獄天秤 ニトクリス〔オルタ〕|冥獄天秤 ニトクリス〔オルタ〕]]
:特異点における第二の試練。
:バーサーカーの混じったアヴェンジャーであるカルデアのニトクリス・オルタに対し、こちらは純粋なアヴェンジャー。
;[[アレッサンドロ・ディ・カリオストロ]]
:特異点における第三の試練。
:当初は主人公の通う高校の教頭として振る舞い、後に「カリオストロ〔オルタ〕」と自身の正体を明かしたが、それも偽りで本来は[[オルタナティブ]]のサーヴァントではなかった。
:その本体は悪性情報として、主人公の廃棄孔の奥底に巣食っている。
;[[マリー・アントワネット〔オルタ〕]]
:特異点における第四の試練。
:当初はカリオストロの偽装能力により、主人公の通う高校の生徒会長「飛羽野マリー」として行動していた。
;[[テオドリック〔オルタ〕]]
:特異点における第五の試練。
:下記のジェヴォーダンと共に「アヴェンジャー・ワイルドハント」として登場する。
;[[ラ・ベート・デュ・ジェヴォーダン]]
:特異点における第六の試練。
:上記のテオドリック・オルタを背に乗せて行動している。
その他
;[[エデ]]
:生前の巌窟王と縁があった存在。
:特異点では、陰ながら主人公に同行している。