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== 話題まとめ ==
;色彩
:『Fate/Grand Order』オープニングテーマであり、TYPE-MOON作品において[[ジャンヌ・ダルク]]や[[両儀式]]役を演じた坂本真綾氏が歌っている。
:竹箒日記によると、2014年には曲作りの際に坂本真綾氏と打ち合わせをして物語のラストがどうなるかを説明し、ゲームのテーマに合わせた曲を作っていた<ref group = "出">[http://www.typemoon.org/bbb/diary/log/201612.html 竹箒日記2016/12/26]</ref>。
:予めラスボス戦でアレンジ版を流すことが決められ、それからの一年『色彩』を聴きながら第1部終章のイメージを広げ、[[ゲーティア]]の怒りと主張、極天に降る流星雨と、盾を振るうマシュの姿を夢想したものとなっている。
:『Grand Order』のプロットは坂本真綾氏のアルバム少年アリスに収録された楽曲『スクラップ』を聴きながら書いたものであり、奈須氏はロマンが10年で得た答えと、スクラップの雰囲気がメチャクチャ近く、『スクラップ』を採用しようと武内氏に相談したところ、「それなら坂本氏に新曲をやってもらおう」という話になった。それを打ち合わせの時に告げて、「スクラップのような、早いビートでありつつ、根底には寂しさと力強さと打開していく言葉の強さがほしい」とオーダーした。
:ちなみに『色彩』は勇気をもってゴールまで駆け抜ける詩であり、マシュの物語を指している。
:余談ではあるが、『色彩』の歌詞が「二人で未来を生きる事」よりも「二人で現在を生きる事」を重視しているように聞こえる事や、Fateシリーズの物語の最後が「別れ」で終わる事が多い事などから、第一部終章前までは「主人公とマシュの別れを象徴する曲」と一部では囁かれ、マシュが主人公を守って消え去ってしまう未来を「色彩する」等と表現するような若干の風評も広がっていた。
:また、期間限定イベント『サーヴァント・サマーキャンプ!』にて主人公に成りすました[[徐福]]が「永遠にこんな日が続くといいのにね……」と発言し、主人公らしくない台詞を聞いたマシュが違和感を覚えるという場面があったのだが、これが『色彩』の中の「永遠など少しも欲しくはない」という歌詞と妙にマッチしている事でネタにされた。
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