[[幕間の物語]]のエネミー
; 亡霊
: [[ネロ・クラウディウス]]の幕間の物語「幾たび、終幕を迎えても」で登場。グラフィックはネロのシャドウサーヴァント。
; [[ハーゲン]]
: [[ジークフリート]]の幕間の物語「ラインの黄金を求めて」で登場。グラフィックはジークフリートのシャドウサーヴァント。
; [[マクシミリアン・ロベスピエール|ロベスピエール・ゴースト]]
: [[シュヴァリエ・デオン]]の幕間の物語「白百合の名の下に」で登場。
: デオンの生前の敵対者、マクシミリアン・ロベスピエールの亡霊。HP92万超えの難敵。
; 模擬サーヴァント
: [[武蔵坊弁慶]]の幕間の物語「破壊僧」、[[レオニダス一世]]の幕間の物語「レオニダス・ブートキャンプ」、[[ランスロット]]の幕間の物語「己が栄光の為でなく」で登場。
: 訓練用のシャドウサーヴァント。弁慶の幕間では何らかの不具合により自我が芽生え暴走してしまう。
; インペリウム・ゴースト
: [[ロムルス]]の幕間の物語「セプテムの守護者、此処に」で登場。
: ロムルスに引き寄せられた歴代[[ローマ皇帝]](アウグストゥス、ティベリウス、クラウディウス、トラヤヌス、ハドリアヌス、セウェルス)の亡霊。
; 先生
: [[メドゥーサ]]の幕間の物語「ゴルゴンの花嫁」で登場。メドゥーサに絡んできたチンピラ兵士の用心棒。
; 近衛兵
: [[マリー・アントワネット]]の幕間の物語「白百合の王妃と薔薇の皇帝」で登場。ネロの近衛兵。
; イアソンハンター
: [[メディア]]の幕間の物語「魔女の箱庭」で登場。
: メディアの箱庭内の人形。レベル10相当の強さ。リア充を見ると襲い掛かってくる。
; イアソンキラー
: メディアの幕間の物語「魔女の箱庭」で登場。
: メディアの箱庭内の人形。恋人、ないし友人と二人連れの人間を見ると暴走する。
; イアソンエース
: メディアの幕間の物語「魔女の箱庭」で登場。
: メディアの箱庭内の人形。二十歳以下の女性を見ると勝負を挑んでくる。
; ネイキッドイアソン
: メディアの幕間の物語「魔女の箱庭」で登場。
: メディアの箱庭内の人形。自意識過剰が極まって、まわりすべてを壊さないと気が済まない。
; [[ゲオルク・ファウスト]]
: [[メフィストフェレス]]の幕間の物語「チクタク・バン!」で登場。
; 山賊
: [[ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト]]の幕間の物語「英霊交響曲」で登場。ツケを返すためにアマデウスが倒しにいった賞金首。
; [[パトリシア]]
: [[ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト]]の幕間の物語「英霊交響曲」で登場。山賊が手なずけていたワイバーン。
; ドルイド・ゴースト
: [[クー・フーリン〔キャスター〕]]の幕間の物語「森の賢者」で登場。
: ドルイドの霊。世界の焼却を畏れ狂った想念の塊。時代の修正を妨害し人狼を主人公たちに差し向けた。
; デーモンソード
: [[佐々木小次郎]]の幕間の物語「LEGEND・OF・THE・SAMURAI」で登場。
: 剣闘士殺しの悪魔「地獄の使者デーモンソード」としてコロシアムの試合にエントリーしていたデーモン。
; 人さらい
: [[ハサン・サッバーハ〔呪腕のハサン〕|呪腕のハサン]]の幕間の物語「山の翁」で登場。ネロから捕らえるよう要請されたローマの誘拐集団。
: おかしらは呪腕のハサンの『妄想心音』にて始末された。
; [[ギルガメッシュ|王]]
: [[荊軻]]の幕間の物語「風蕭蕭として易水寒し」で登場。王を討つ訓練のために使用した模擬サーヴァント。
; 狂った兵士
: [[シャルル=アンリ・サンソン]]の幕間の物語「ギロチン・ボーイ」で登場。王の名の下に民を虐殺していた兵士たち。
; 少女の亡霊
: [[カーミラ]]の幕間の物語「アローン・アゲイン」で登場。カーミラが生前殺した貴族の少女の亡霊。
; 闇
: [[カーミラ]]の幕間の物語「アローン・アゲイン」で登場。チェイテ城を包み込み、脱出を許さない闇。グラフィックはシャドウサーヴァントのカーミラ。
; 兵士の亡霊
: [[ジャンヌ・ダルク]]の幕間の物語「我が神はここにありて Ⅰ」で登場。フランスやイングランド兵士たちの亡霊。
; 使い魔
: ジャンヌ・ダルクの幕間の物語「我が神はここにありて Ⅰ」で登場。[[メフィストフェレス]]の使い魔。
; グレーターデーモン
: [[玉藻の前]]の幕間の物語「九尾の狐」で登場した、デーモンの亜種。
; ワイバーンクラシック
: [[オリオン]]の幕間の物語「或る愛のうた」にて登場したワイバーンの亜種。体色は茶色となっている。
; [[エルダードラゴン]]
: [[オリオン]]の幕間の物語「或る愛のうた」及び[[ギルガメッシュ]]の幕間の物語「天の理」で登場したドラゴン。
: 「天の理」では「ボッタクル竜骨」なる魔術工房を運営していた。
; [[キャプテン・キッド]]
: [[アン・ボニー&メアリー・リード]]の幕間の物語「キャプテン・キッドの財宝を奪取せよ」で登場。キャプテン・キッドの亡霊。死後も自分の財宝を守っている。
; 社会機構
: [[ジャック・ザ・リッパー (Apocrypha)|ジャック・ザ・リッパー]]の幕間の物語「微睡みにトロイメライ」で登場した、シュミレーター内のダストデータが自意識を持って社会を形成しようとしたもの。
: グラフィックはヒュージゴーストそのまま。
; あなたのための物語
: [[ナーサリー・ライム]]の幕間の物語「本の群れ、わたしたちの群れ」で登場。彼女自身の[[ありす]]の姿をとることに否定的な感情が実体化した。
; [[イヴ|E・フラン]]
: [[フランケンシュタイン]]の幕間の物語「11月の物寂しい夜の出来事Ⅰ」及び「11月の物寂しい夜の出来事Ⅱ」で登場。ヴィクターの作り出したフランの姉妹機。
; [[ヴィクター・フランケンシュタイン]]
: フランケンシュタインの幕間の物語「11月の物寂しい夜の出来事Ⅰ」及び「11月の物寂しい夜の出来事Ⅱ」で登場。
: フランケンシュタインの製作者。作成したフランケンシュタインの後継機であるイヴの肉体を乗っ取るも、シャドウサーヴァントになってしまう。
; [[クリシュナ (黒)|黒]]
: [[アルジュナ]]の幕間の物語「問い掛け続けることにこそ」で登場した、アルジュナのもう一つの人格。グラフィックはアルジュナのシャドウサーヴァント。
; 盗賊
: [[カルナ]]の幕間の物語「施しの英霊」で登場。小麦粉を取引しに行った村を占拠している。
; [[グレンデル]]
: [[ベオウルフ]]の幕間の物語「グレンデルの再臨」で登場。ベオウルフが生前倒した邪悪な不定形の魔獣。
; [[アワリティア|罪竜アワリティア]]
: [[ネロ・クラウディウス〔ブライド〕]]の幕間の物語「決意の花束」で登場。
: 「七つの丘の一角」、「罪の都より来たる強欲のアギト」、「滾々たる魔泉の竜」とネロは呼んだ。
; [[シャルル七世]]
: [[ジャンヌ・ダルク]]の生前の主であり、第一特異点で[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕]]によって殺された王。ジャンヌ・オルタの幕間の物語「正さねばならないもの」で亡霊として登場。
; カフラースフィンクス
: [[オジマンディアス]]の幕間の物語「ファラオよりの光悦」で登場するスフィンクスの亜種。頭部と羽は白く、体色は黒い。
; [[ミケランジェロ|ミケランジェロ・ゴースト]]
: [[レオナルド・ダ・ヴィンチ]]の幕間の物語「其処には、万能の手でも届かない」で登場する、ミケランジェロの亡霊。
; 獣の残影
: [[エルキドゥ]]の幕間の物語「神が造り、人が紡ぎ、土に還る I」で登場した[[ティアマト]]の肉片。グラフィックは巨大ゴースト。
; [[シャーロック・ホームズ|バリツ仮面]]
: [[ケツァル・コアトル]]の幕間の物語「炎のルチャドーラ デスマッチ三番勝負」で登場する、仮面を着けた謎の男。
; 人造の神
: [[沖田総司〔オルタ〕]]の幕間の物語「いつかの空で」で登場する、[[マックスウェルの悪魔]]が誕生させようとしていた怪物。
: グラフィックは黒い巨人そのまま。
; 闇夜の巨人
: [[ディオスクロイ]]の幕間の物語「導きの星を探して」で登場する、闇夜の具現である冥界の巨人。
: グラフィックは黒い巨人そのまま。