Fate/Grand Order
; [[主人公 (Grand Order)]]
: 契約したマスター。「子イヌ(男主人公)」「子ジカ(女主人公)」と呼ぶ。好意的に接するが、マスターというより付き人として見ている。
: 絆が上がると専属マネージャー枠は既に埋まっている為、ADとして勧誘してくる。
; [[清姫]]
: 極東のド田舎リス。互いの相性がかなり悪いためか、アマデウスが不快になるレベルの悪口の応酬が繰り広げられる。
:また、彼女から純潔であることを指摘されそうになった。
:『雀のお宿の活動日誌~閻魔亭繁盛記~』では、ノウム・カルデアで再会するや否やマスターに抱き着いた清姫に、即座にドロップキックを炸裂させたそうな。
; [[刑部姫]]
: 割りとツーカーな仲。お互いを渾名で呼び合うくらい仲が良い。
; [[カーミラ]]
: 未来の自分。お互いに決して相容れない不倶戴天の敵。
; [[マリー・アントワネット]]
: アイドルとしてライバル心を剥き出しにしているが、頂点の目標としてかなり好意的に見ている。
; [[ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト]]、[[ゲオルギウス]]
: 第一特異点にて同じ陣営で共闘した仲間。
: ゲーム本編ではあまり大きな接点は持たなかったが、コミック版『Fate/Grand Order -turas réalta-』では最終決戦時に三人で協力してランスロットに立ち向かった。
; [[ラーマ]]
: 第五特異点での味方。シータへの対応をはじめは「サイテー」と怒っていたが、一途に彼女を助けようとする姿勢を見た後は「王子様」と呼んで応援している。
; [[エレナ・ブラヴァツキー]]
: 第五特異点での別陣営の相手。
: ゲーム本編では大統王軍との合流後は「エリエリ」と呼ばれたりして意気投合しており、コミック版『Fate/Grand Order -turas réalta-』では暗殺ルートの方に同行したために暗殺失敗からの満身創痍で逃亡することになり、合流時にマッチアップした。
; [[ゼパル|魔神柱ゼパル]]
: 終局特異点で対決した相手。想定外の事態に際しての見苦しい言動に対して、アイドル流の強烈なダメ出しをした。
; [[ヴラド三世 (Grand Order)]]
: 実は親戚で吸血鬼つながり。貴族の品位漂う彼にはとても懐いている。
: 『歌うカボチャ城の冒険』で共演。自分を優しく見守ってくれるためか、「おじさま」と呼び、他のメンバーと比べて明らかに扱いが違う。
; [[ヴラド三世 (EXTRA)]]
: 『ハロウィン・カムバック!』で共演した怖い方のおじさま。FGOのエリザベートはこちらと顔を合わせたのは初めてだったが、あちらは露骨に殺意をぶつけてきており困惑する。
; [[燕青]]
: 『ハロウィン・ストライク!』で共演。
: エリザの歌が壊滅的な事はカルデアのサーヴァントにとっては殆ど周知の事実だが、彼は比較的新顔<ref group = "注">亜種特異点Ⅰ『悪性隔絶魔境 新宿』および燕青自身は2017年2月実装なので、2016年までのハロウィンは未経験。</ref>であるためかエリザの音痴を知らなかった。
: そして同イベント内ではエリザが「マスターのために歌った」ためにまともに歌っており、そのため素晴らしい歌声のエリザの姿しか知らない幸せな人。
; [[ヴリトラ]]
: 期間限定イベント『栄光のサンタクロース・ロード』で、自身のコピーを作られた相手。
: 歌に聞き入ってくれることについては喜んでいるが、どんな歌でもあまり区別がついていないことについては不満げ。
; [[アルジュナ〔オルタ〕]]
: 期間限定イベント『栄光のサンタクロース・ロード』で、コピーが出会った相手。
: こちらも歌には聞き入ってくれてさらには普通に喜んでもらえたため大感激。アイドルグッズを山ほど施すことにした。
; [[トリスタン]]
: 音楽家故か、彼の竪琴に合わせて歌いたいとリクエスト。拒否こそされなかったものの耳栓を用意されてしまった。
: 後に『雀のお宿の活動日誌~閻魔亭繁盛記~』の宴会で酒の勢いのままに持ち曲の「恋はドラクル」を[[荊軻]]その他と共に熱演されることになった。
; [[言峰綺礼 (EXTRA)]]
: 『Fate/EXTRA CCC』とのコラボイベント『深海電脳楽土SE.RA.PH』のコミカライズ版にて共演。EXTRAシリーズでは顔合わせがないため、こちらが初の共演になる。
: どちらもBBがムーンセルから連れてきた存在であり、一緒に移動販売の店員をやらされている。
: 彼の麻婆豆腐と自分の金星料理でコラボを目論んでいた。