人間関係
Fate/Grand Order
;[[ゼウス]]
:同じオリュンポス十二神のメンバー。
:大西洋異聞帯ではかつてのオリュンピアマキアで対立して敗北し、破壊されてしまった。
;[[セファール]]
:かつての「白きマキア」で戦った相手。この時に一番善戦したため、あちらから興味を持たれることになった。
:なお、この際に相当恨みを持ったのか、[[アルテラ]]の存在を感知すると軌道上に仮想顕現してビームをぶっ放してくるようになった。
;[[ヒッポリュテ]]
:アマゾネスの女王。[[ペンテシレイア]]同様、アルテミスの巫女オトレーレとの間にできた娘。
:彼女に与えたとされる戦帯が彼女の宝具となっている。
;[[ロムルス]]
:息子。このため、ローマではアレスの評価は非常に高い。(後述)
:弟のレムス共々、幼少期に自身の遣いの雌狼を母親代わりに派遣していた。
生前?
;[[アフロディーテ]]
:同じオリュンポス十二神のメンバーであり、神話では愛人であったとされている。
:『Fate/Grand Order』の大西洋異聞帯では関係は一切触れられていないが、そちらでも関係があったのか、あるいは汎人類史でも無関係だったのかなどは不明である。
;[[カレン・C・オルテンシア|エロース]]
:神話における息子で、アフロディーテとの間に産まれた。
;ステュムパリデス
:神話において十二の試練の一つとして[[ヘラクレス]]に退治された青銅の鳥。
:その原初の姿は真体のアレスが引きつれた「僚機」の軍勢であったとのこと。