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== 名台詞 ==
;「──ただギャラハッドに命じてやらせるわけにはいかないと。この手で仕留めることが……彼らの……手向けに──」
;「……なるでしょう、と」
: 暴走するサーヴァント達相手に、自ら英霊憑依によって剣を振るって介錯する。
;「さあ、来るがいいです、ハンニバルの盟友! その女はあなた方の主人などではありません! 操られさぞかし無念でしょう。せめて私が引導を渡します!」
: ハンニバルと共に戦うはずだったゾンビ戦象たちに向けて。「'''来るがいいです'''」の言い回しに幼さが残っている。
;「見過ごせない暴言です。あなたには、エリセさんにそんな無礼な口を利く資格はありません。聖杯を知らないあなたが、その何たるかを講釈する資格など。ましてやエリセさんの生き様を愚弄するなど過ぎた真似を!」
: 確証もないまま聖杯はあると断言するエリセを戒める[[ギャラハッド〔オルタ〕]]に対して。彼女のエリセへの敬愛ぶりやギャラハッド〔オルタ〕への当たりのキツさが伺える(この時の彼の台詞は暴言や皮肉というより忠告に近いものだった)。
;「カリンさん……どうか泣かないでください」
;「聖痕(スティグマータ)も、ライデンフローズ家も、すべてはあなた方、市民の未来を思って成したことなんです。この街に暮らす人々の平和のために、誰かのために生きられるなら、私は幸せです」
;「でも……私のために泣いてくださるのですね」
: コハルの処遇に涙ながらに憤るカリンに向けて、彼女を抱きしめながら。例えその涙が同情から出たものであっても、自分を思って泣いてくれる誰かの存在は彼女にとってかけがえのないものである。
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