名台詞
;「何って泳ぐに決まってんだろが! あ、スク水は禁止な! 各自最高にエロい水着持参で! うっひゃあああ!!」
:6月だと言うのにテンション上がりまくりで興奮状態。
;「まだか!! 夏休みはまだかー!!」<br>「もう待ってらんねぇ脱ぐぞー!!」
:また発作が出て教室で脱ぎかけていた。だがイリヤに「タツコ!ハウス!」と段ボールを被せられ大人しくなった。
;「人は誰しも、自分の人生という物語で、主役を演じてるんだ…」
:夏休みの海の家で家族が全員登場し、しかも紹介テロップまでつくという破格の待遇であったため、「脇役のクセに生意気だぞ!」と同じく脇役の雀花、那奈亀に言われて。この回だけ普段のおバカキャラでは考えられないような貫録を見せる。
;「うおおおおお! よぉしみんな、今日はタイガん家で肉パーティだぁ! 我々にはその権利があるー!」
:OVA「運動会DEダンス!」より。運動会の影でタイガが脅迫されていると思い込んで奮起するが、実は懸賞で高級和牛の肉が当たった事が他の教師にバレた為に賭けの賞品になっていただけだった。
;「これ…道場の看板…、親父が持って行けって…」
:番外編「乙女よ闘志を抱け」より。喧嘩の流れ弾で那奈巳を病床に臥させた[[遠坂凛 (プリズマ☆イリヤ)|凛]]と[[ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト (プリズマ☆イリヤ)|ルヴィア]]への復讐に燃える那奈亀に「嶽間沢流古武術」を習うことを薦める。
:…が、基礎を見せてもらっただけで那奈亀は即座に技を飲み込み父の豪兎を打ちのめし、渡せと言われて持ってきた道場看板はデモンストレーションでへし折られた。
:普段笑いながらバカ騒ぎしている龍子だがこの時は完全に真顔で目が死んでおり、看板と共に心も折られたか涙を浮かべ放心した。
;「武を捨てよ。人の対話はそこから始まる」
:同上のラストにて。看板は取られたが心機一転「GKMZW流」として再起する豪兎に対し、[[覚者|菩提樹の悟り]]でも習得したかのような菩薩顔で返答する。
:なお、ここまでして至った悟りは一晩寝たら記憶とともに綺麗さっぱり無くなっていた。