その他
;「ふふ……あざといですか?あざといですって?<br> 最高の褒め言葉です、ワン!」
:2013年エイプリルフール企画『路地裏さつき』にて。神風魔法少女ジャンヌ、降臨。
;「……あのですね。私だって必死なんです」<br>「脚光を浴びている今の内に、とっととキャラを固めてヒロインの座を固定しなきゃいけないんです!」<br>「さもないと、[[アストルフォ|どっかのピンク]]がヒロインの座を巡ってヤバい勢いでガンガン攻めてくるんだワン!」<br>「っていうかマジヤバいんですあのピンク。ここまでガチでヒロイン狙いに来るとは思いませんでした。」<br>「他の女性キャラならいいんです。[[セミラミス]]とか。[[ジャック・ザ・リッパー (Apocrypha)|ジャック]]とか。」<br>「でも……でも、あのピンクには負けられない!」<br>「乙女として、決して負けられない理由があるのです、うワーン……っ!」
:同上。彼女がキャラを崩壊させてまで必死にヒロインの座を死守しようとする理由。
:正直'''それもどうか'''と思わせる濃い面子だが、確かに[[アストルフォ|男]]に負けるよりは遥かにマシかもしれない。
;「『そういうのいいですから』」
:2015年エイプリルフール企画にて、乱行の見苦しい言い訳を続けるJKジャンヌに対する座の本体からの一言。
:これだけ取り出すと普通の台詞だが、同じ時刻にあるシリアスイベントが行われており、タイムライン上に並べると最悪の茶々入れになってしまう。
:このせいで[[コハエース|ジャンヌを担当した中の人]]が散々に突っ込まれるハメになった。(もしかしたら前年の企画への復讐のための確信犯かもしれないが)
;「カルピスが無料で飲み放題とは、極東のホテルは素晴らしいですね、ネットも繋ぎ放題、宿泊料も超お安いですし。」
:同上。聖女よ、それはホテルではありません。ネカフェです。
;「だから似てないっていってんでしょ!!聞いてんですか、ウロブチィいいいい!!」
:ぐだぐだオーダーにて。ドヤ顔で登場するも、「またセイバーか」とディスられた事にキレて青セイバーの首を締め上げる。FGO第一章で魂が似てるというフォローはあったが、勘違いでストーキングされた青セイバーはむしろ被害者である。
;「穂先に槍がついています。つまりこの旗で殴れよという啓示でしょう」
:『Fate/Apocrypha material』用語辞典の『<ruby><rb>我が神はここにありて</rb><rt>リュミノジテ・エテルネッル</RT></RUBY>』の項目にて。<br>ジャンヌは数少ない攻撃手段として旗で攻撃するのだが、それを裁くべきサーヴァントに抗議される度に上記のように弁解しているとのこと。それで良いのですか聖女よ。
;「あれはだれだ~?」<br>「ぴゅあでー ぴーすでー まっきいろ~」<br>「ごーるどひろいん! かみかぜまほうしょうじょじゃんぬだ~ わん…」<br>「あああっ この格好はちがっ 違うのですよ!? 決して私の趣味とかそういう訳ではなく…! 小さい女の子は魔法少女とかそういうファンタジーなものが好きかな~とか思っていたらクローゼットにたまたまこの衣装があっただけで…」
:『フェイト/育ステラ』第9話より。神風魔法少女ジャンヌ、再臨。幼児化している[[主人公 (EXTRA)|女主人公]]をあやすためにノリノリでごっこ遊びに興じていた聖女だが、その姿はしっかりと[[アルテラ (EXTELLA)|アルテラ]]に目撃されていた。
:「確かに人気向上をねらってた時もありましたが!!」と、エイプリルフール企画の時の記憶があるかのような言い訳もしている。