その他
;「今日こそあなたの素敵な歌を聞いてあげる。でも注意なさい、私はCCCまでのか弱い小公女ランサーじゃないの。<br> 数々の下積みやドサ回りの営業、事務所と結託して捏造したスキャンダルっぽいなにかを乗り越えた真アイドル。そう、グラビアアイドル・エリザベートとして新生したのだから。」
:サウンドドラマCD「ルナティックステーション」より。BB主催の歌合戦にノリノリで参加し、ライバルのセイバーに対抗心を燃やす。ただ、本人曰くなぜか写真撮影の仕事ばっかりで歌の仕事は回ってこないらしいが、本人は人気があるからと気にしていない。
;「敵同士とはいえアイドルの極みを目指す者同士。私もあなたの妥協のない劇場建築には賞賛の念を禁じえないわ。」
:同上。誰もが恐れていた黄金劇場と鮮血魔嬢の禁断のコラボが爆誕。桜の働きで観客には被害が及ばなかったが、キャス狐らは地獄のひと時を味わう羽目になった。ちなみに、この融合した新劇場はパッションリップの攻撃でもビクともしない驚異的な強度を誇る。
;「何でよ!? 私、これ以上ないくらい立派なサーヴァントでしょう!?」
:2013年のエイプリルフール企画「路地裏さつき」より。CCC発売からわずか4日という異例の早さでエイプリルフール企画に登場。しかし、ドラゴンつながりで[[アルトリア・ペンドラゴン|セイバー]]が出てくると思っていたさつきたちから容赦ない非難を浴び、すでに同作を4周したシオンからは「よくてシルバーヒロイン。ゴールドを名乗るなぞ片腹痛い」と酷評されてしまった。
;「それこそみなまで言わないで。希望は叶えられる。だってFateは、願いを叶えるってコトを主題にしたゲームなんだから」
:2015年のエイプリルフール企画「TMitter」より。温泉でセイバーとキャスターに遭遇し、未来の希望について語り合う。「新しい物語」を願うセイバーが言おうとした「Fateとは―――」の台詞を代弁する。
;「ダメ……絶対回してはダメ……。……でも私 今月はすごくがんばったじゃない? そうよこれは自分へのごほうびなのよ。今回だけ……今回が最後よ。大丈夫、私はちゃんと自分を制御できているわ。」
:「[[マンガで分かる!Fate/Grand Order|もっとマンガで分かる!Fate/Grand Order]]」第15話より。ガチャ中毒の底無し沼にハマりかけたため、ぐだ子によりマシュの盾で一撃され強制的にスマホから遠ざけられてしまう。
:余談だが、'''ある意味中の人ネタである'''。
;「オーバーチャージ500%ってそうとう気持ちいいんだって。気持ちよすぎてんほぇ~っつって失神寸前なんだって。」<br>「…………きよひーって宝具レベル5よね。」<br>「チェインしたくなっちゃった? 私たちが手伝ってあげようか?」
:「ますますマンガで分かる!Fate/Grand Order」第51話より。