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=== 郊外 ===
;アインツベルンの森
:冬木市から西へ、約30km外れたところにある森。近くの国道から森の入り口まででも1km離れている。木々が鬱蒼と茂って日当たりは悪く、昼でも数m先すら見通せない。草も生気に欠け、獣の気配もしない。
:森全体をアインツベルンが管理する結界に覆われており、魔力と気配を遮断しない限りすぐに見つかる。柳洞寺や遠坂邸には劣るがそれなりの霊地。迷いの森としての機能もあるらしい。
:第三次聖杯戦争の直前、[[ユーブスタクハイト・フォン・アインツベルン]]がマキリや遠坂と同じ地に拠点を置くことを嫌って、冬木市に最も近い霊地を買い占めた。書類上は外資系企業所有となっている。買い取りの交渉や隠蔽工作には[[遠坂家]]が奔走させられた。
:冬木市内との位置関係は作品によってまちまちであり、『Fate/stay night』では「深山町から北西方面、国道を県境まで1時間程かけて移動し、民家の全くない山林地帯を1km程山歩きすると到達できる」という設定だった様子<ref group = "出" name="『Fate/side material』">『Fate/side material』他</ref>だが、『Fate/hollow ataraxia』で(マップ内に収められないからか)郊外方面へ向かうマップシンボルを南西に置いたせいか『Fate/Grand Order』序章「特異点F」では深山町から南西方面へと位置情報が変更されている(マップシンボル周辺に大規模な破壊痕があるので間違えている可能性は低い)。というか市街地からかなり距離が近くなっている。
;アインツベルン城
:森の入り口から3時間ほど歩いた先にある西洋風の城。別名「風雲イリヤ城」。城壁には低級霊などの侵入を許さない結界が張ってある。
:[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン]]曰く「お爺さまのお爺さまが建てた城」をドイツから移築した。
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