Fate/Grand Order
;[[アレッサンドロ・ディ・カリオストロ|伯爵]]
:自身を起動された上で、放置されていたためバミューダトライアングルに巣くっていた。
:なお彼は「遺分體は自分が作り上げた」などと事実と異なった発言をしていたが、これが如何なる意図に因るものなのかは不明。
:彼曰く「十分な戦闘準備をしたカルデアを上回る鬼畜さ」とのことであったが、彼女が「敵に塩を送り過ぎた」ことで、その目論見は瓦解したと思われる。
;[[セレシェイラ・エルロン]]、[[ゴルドルフ・ムジーク]]
:ノウムカルデアのスタッフ達。
:ストームボーダーへの侵入時に大統領バッヂを贈呈していた。
;[[主人公 (Grand Order)]]
:元のオルガマリーに影響されているのか、わりと素が出る相手。
;[[E-フレアマリー]]
:自身と同じE-オルガマリーの一体。
:互いを知覚し合っていたため、彼女が消滅したことを知っていた。
:また「言ってしまえば一番の人権保護派」「貴様たち(カルデア)にほだされる可能性のあった、唯一の<ruby><rb>遺分體</rb><rt>わたし</rt></ruby>だった」と評価している。
;[[E-グランマリー|「喜」のオルガマリー]]
:自身と同じE-オルガマリーの一体。
:互いを知覚し合っているため彼女の人となりも知っているようだが、「恐ろしい怪物」「他の<ruby><rb>遺分體</rb><rt>わたし</rt></ruby>もヤツとは関わりたくないだろう」としており、そのためカルデアには「できれば戦うな」と忠告している。
;「怒」のオルガマリー
:自身と同じE-オルガマリーの一体。
:互いを知覚し合っているため彼女の人となりも知っているようで、怒りは憎しみから生じるとした上で「ヤツは余分のない『<ruby><rb>宇宙人</rb><rt>エイリアン</rt></ruby>』」「私と違い、この<ruby><rb>惑星</rb><rt>ほし</rt></ruby>(地球)への思い入れはない」と語っている。