人間関係
Fate/Grand Order
;[[ラニ=Ⅻ]]
:奏章Ⅰ『虚数羅針内界 ペーパームーン』におけるマスター。
:ドゥルガーのふりをして行動しながら自分の目的を達成する準備を進めていた。
;[[カーマ]]
:奏章Ⅰ『虚数羅針内界 ペーパームーン』で倒された相手。
:「シヴァに燃やされた為シヴァとしての性質を持つ灰」という厄介な特性があるために堕落させられてしまった。
:カルデアでは[[ビーストⅢ/L|マーラ]]の側面を出すようなことや、何より夫の邪魔をするならば殲滅女神として殺す気満々である。
;[[大いなる石像神|ガネーシャ]]
:ある意味では自身の子供とも言える存在。
:教育ママなパールヴァティー、厳しいお説教をするドゥルガーと異なり、シンプルになでなでしたいらしいものの露骨に怖がられて寂しがっている。
;[[ヴリトラ]]
:アスラの子ということもあって監視対象にしている。不穏な動きを見せようなら殺す気満々。
;[[マタ・ハリ]]
:ある意味ではダンス仲間。一緒に踊りたいと思っている模様。
;[[大黒天]]
:シヴァと同一視させることもある日本の神の従者たち。
:そのためか「良い匂いがする」と近づきたがっているが、怖がられて逃げられてしまうため悲しんでいる。
:期間限定イベント『チョコレート・リバーのその先に』ではチョコサーヴァントとして誕生した直後にカルデアの彼女たちを拉致し「強制ではない」と言いつつ思う存分モフり倒していた。
生前
;[[パールヴァティー]]、[[ドゥルガー]]
:同じ「桜」の疑似サーヴァントであり、同一存在とも言える相手。
:ドゥルガーとは霊基を同じくするサーヴァントでもある。
:ドゥルガーの[[幕間の物語]]「殲滅女神かくあれかし」においては、日々ドゥルガーとして敵を倒す一方で、霊基を同じくする自身に<ruby><rb>欲求不満</rb><rt>フラストレーション</rt></ruby>が溜まっており、彼女の内部で暴れる事で僅かな歪みが生じていた。
;シヴァ
:誰よりも愛する夫であり、暴走した彼女を唯一止められる神。
:奏章Ⅰ『虚数羅針内界 ペーパームーン』では彼への愛から、踊って世界を崩壊させることにより彼を呼び出そうとした。