Fate/Grand Order
;[[芥ヒナコ]]
:マシュによると、いつも本を読んでいる彼女も、ペペロンチーノの前では本を閉じていた。
:初対面の時点で「人間ではない」と勘づいていたが、あえて追求するような事はしなかった。
:彼女の消滅に関してカルデアに仇を覚える事も無かったが、これは彼女が「自分達を仲間と思っていなかった」ため。
;[[カドック・ゼムルプス]]
:姉貴分?として人理焼却前から色々と世話を焼いていた模様。
:特に彼の劣等感にも気づいていたようで、人理焼却前から色々とアドバイスしていた。
;[[デイビット・ゼム・ヴォイド]]
:「謎の四角」についてアドバイスを求めるなど、信頼を寄せている。
:また、インド異聞帯へやってきた彼に驚きながらも「思わぬ幸運」と称するほど喜びを見せた。
:ブリテン異聞帯で死亡する際には、その事を「自分が一番キレイな時に会いに来てくれた」と解釈している。
:何気にペペロンチーノの本名を知っている数少ない人物の一人。
;[[キリシュタリア・ヴォーダイム]]
:クリプターのリーダーとしての実力を認める一方で、「その席に座ってから笑わなくなった」と彼の心境の変化に気付いている。
:彼に対しては全幅の信頼を寄せており、シミュレーション世界で対話した際には自らの本名を伝えている。
;[[オフェリア・ファムルソローネ]]
:カルデア所属時から「女子会」と称して共にお茶をしたり、冗談を言ってからかうなど友好的な関係。
:世界白紙化以降は、彼女が「[[キリシュタリア・ヴォーダイム|別の理由]]でクリプターとして生きようと誓っていた」と勘付いていた。
;[[ベリル・ガット]]
:彼をして「真剣にさせたらヤバイ」と言わしめ、「コイツの地が出るくらいのピンチなんざそれこそ世界が終わりそうな状況」と評された。
:大西洋異聞帯で彼がキリシュタリアを裏切ったため、打倒を誓うなど本気で怒りを募らせている。
:ブリテン異聞帯では彼を大幅に弱体化させるが、自身もモース毒を負いボロボロの状態となってしまった。
;[[マシュ・キリエライト]]
:オフェリア同様、「女子会」と称して頻繁にお茶に誘っていたらしい。
;[[アシュヴァッターマン]]
:インド異聞帯での彼のサーヴァント。
:先に上げた自身の「諦め」について自分の代わりに怒りを抱いてくれる、という意味では得難い存在である。
:相性は良好で、アルジュナに契約を奪われたために敵対せざるを得なくなったが終盤は共闘、のちに復帰する。
;[[アルジュナ〔オルタ〕]]
:自分が担当するインド異聞帯の王。
:あまりの規格外っぷりに完全に持て余しており、リンボの介入により彼にサーヴァントを奪われる事態になってしまった。
:その思想は相容れないものだったが、彼が今際の際に見せた「悔しい」という感情には内心で同情している。
;[[蘆屋道満|アルターエゴ・リンボ]]
:インド異聞帯を荒らしまわり、悪辣に弄んだ張本人。
:大西洋異聞帯でも他者を嘲笑い続けていたところに接触し、生活続命の術を打ち破って一泡吹かせることに成功した。