人間関係
Fate/Grand Order
;[[太公望]]
:あちらからのコメントでは「[[グランドクラス|グラ友]]」とのこと。
:彼に生体保存船の概念を教えていたらしく、『ツングースカ・サンクチュアリ』ではそれが[[ビーストⅣ:L]]との決着に役立った。
;[[テスカトリポカ]]
:彼曰く知り合いとのことで、自身の事を「ノアの野郎」と呼んでいる。
:南米異聞帯では[[次元境界穿孔艦ストーム・ボーダー]]を指して「ノアの箱船と同程度の大きさ」「もっとも、ヤツの舟は墜ちる事はない」等と自身の箱船を引き合いに出す形で評していた。
:彼は元からグランドバーサーカーであったため、冠位繋がりで縁があったのだろうか。
Fate/Grand Order Arcade
;[[ネブカドネザルⅡ世|ギルガメッシュⅡ世]]
:第七特異点の王。彼を倒すべく、他のメンバーと共に行動していた。
:なお、彼のことはわかりやすくするために'''「ネブカドネザル2.5世」'''というあんまりな呼び名を提案していた。
;[[ラーヴァ/ティアマト]]
:第七特異点で、共にギルガメッシュⅡ世を倒そうと協力関係にあったサーヴァント。
:彼女の手料理を食べたことがあるようで、主人公一行にもお勧めしていた。
;[[エルキドゥ]]
:第七特異点で、共にギルガメッシュⅡ世を倒そうと協力関係にあったサーヴァント達。
:とはいえカルデア合流までは情報交換に留まり、共同作戦をとる関係ではなかったようである。
;[[妖妃ドラコー]]
:第七特異点で、彼女に対するカウンターとして召喚されたが、引き裂かれて傷を負い、「誰でもない者」に提供された身体で潜伏していた。
:彼女が起こした大津波を止めるために力を振るったが、代償として彼女を打倒するだけの力を失ってしまった。
:そして収束特異点では彼女が成体になった[[ビーストⅥ/S]]に対して盛大に意趣返しを成し遂げた。
;[[アーサー・ペンドラゴン]]
:収束特異点で、ビーストⅥ/Sに対抗するために別世界から連れてきたサーヴァント。
;[[マーリン〔プロトタイプ〕]]
:グランドサーヴァント仲間。
:彼女の性格についてはよく知っているようで、収束特異点で彼女がアーサーに問い詰められて助けを求められた際も笑って見放していた。
;[[“山の翁”]]
:グランドサーヴァント仲間。
:収束特異点ではビーストⅥ/Sを撃破するために共闘した。
:堅物に見えて可愛げがあり、プライベートでは「ネモ」と「ノア」のギャップを弄ってくるため若干苦手意識がある模様。
:しかし懐かしさも感じるようで、とっておきのナツメヤシでも持って彼の下を訪ねてみようとしている。
;ウトナピシュティム
:ギルガメッシュ叙事詩において、神々の起こした大洪水から生き延びたとされる人物。旧約聖書におけるノアの原典になったという説もある。
:自らの名乗りの際、「ウトナピシュティムを継ぐもの」と名乗っていたが、関係性は不明。
;[[ネモ]]
:自身に体を差し出してくれたサーヴァント。
:ノアとしては「戦える英霊」であるネモをリスペクトしており、ネモとしても「偉大な聖者」であるノアをリスペクトしている(ため、自身の体を使った乱痴気騒ぎも空気を読んでスルーしている)。
;[[レオナルド・ダ・ヴィンチ]]
:生前に化石の地層を発見した彼が、手稿にて「山で海の化石が見つかる理由をノアの大洪水とするのは間違いである」とダメ出しをしているため、彼の隣に立つと緊張してしまうだろうとしている。
:一方で晩年の彼が描き残した想像上の大洪水のスケッチの存在を知っており、大洪水談義をしたいと思っている様子。
生前
;動物たち
:箱舟に乗せた動物たち。
:彼らとは距離感が近いためうざがられ、時折機嫌を損ねて襲われることもあるとか。
:自身が話すジョークに関しても呆れられており、ジョークが始まると動物たちは離れていく。
;メトセラ
:祖父。
:かなりアグレッシブだったらしく、子孫がそういった傾向なことも相まってジョークのネタにしている。
その他
;[[モーセ]]
:息子であるセムの子孫。
:端正な顔立ちとは評しているが、素手で石板をたたき割ったり紅海を割るといった行為にはバイオレンスと感じた様子。
;[[サムソン]]
:子孫。
:彼のことは怪力無双で名を馳せたと聞いているらしい。