「ムリアン」を編集中 (節単位)

== メモ ==

*緑を基調とした服と外見、さらには対象を無力化して甚振る様子が[[カズラドロップ]]に酷似していたため話題を呼んだ。

**裏設定としてカズラドロップの[[ハイ・サーヴァント]]要素には「妖精ムリアン」が組み込まれているそうなので、逆輸入する形で『妖精國版のカズラドロップ』としてデザインの発注をしたとのこと<ref group ="出">竹箒日記 2021/08/01 現在削除済</ref>。

***そのためか、後にカズラドロップが[[カズラドロップ (Grand Order)|サーヴァントとして実装された]]際には霊衣として「ムリアン」が追加されている。

**ワダアルコ氏自身も「カズラドロップをベースに再構成している」と『Grand Order material ⅩⅢ』にて語っている。

*一般の妖精としてのムリアンはイギリスのコーンウォール地方の伝承に登場する妖精。望みを叶えるたびに体を削っていき、最後には小さくなって見えなくなるとされている。

*2部6章内では「翅の氏族最後の生き残り」とされていたが、実際は[[ハベトロット|もう一人だけ]]生き残りが存在していた。

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