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==メモ==
*原作にあたる未公開の小説版は全3話構成予定で、そのうち第1部のみ過去に3冊だけ書籍化されており、現在は武内氏の所蔵する1冊しか現存していないらしい。ボリュームは月姫読本と同程度だそうだ。なお奈須氏によると、本作の原本はTYPE-MOONの会議室のどこかにひっそりと置かれているとのこと。
**原稿400枚程度をセブンイレブンでコピーして製本。
**当時「第2話以降は落ち着いたら書く」と言っていたが、書かないまま「空の境界」を書き始めてしまい、原作小説版も第一部しか書かれていない。
*当時、そのうち時間を作って何か一本書こう程度に思っていたが新世紀エヴァンゲリオン1話(95年秋)を見て奮い立たされて、富士見書房のファンタジア長編小説大賞に応募するために書いたのが96年版『魔法使いの夜』。しかしどうやっても400枚程度で規定の350枚以内に収められず、翌年に別の作品で応募しようと書いたら今度は500枚超になったので応募を諦めたという。
**友人以外に見せる目的で書いたのはこれが初めてとのこと。
*96年当時の奈須氏が憧れていた氷室冴子のコバルト文庫的空気感が根底にある。
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