Fate/Grand Order
;[[諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕]]
:依代の師。アストライアが今の形で疑似サーヴァントとして召喚された原因でもある。
:口煩くお節介ばかりの魔術師だが、教えるのは上手いと認めている。また、術式の効率性についても見習うべきものがあるとしており、自身に教示してみてもいいと反応している。
;[[イシュタル]]、[[イシュタル〔ライダー〕]]
:何やら気に入らない女神。どうしても張り合ってしまう。女神としての性質もさることながら、やはり[[遠坂凛|依り代の縁]]であろうか。
:また、同じマスターと契約していなかったらすぐさま天秤の裁きにかけている、ともコメントしている。
;[[エミヤ]]、[[エミヤ〔オルタ〕]]
:心揺さぶられる相手。[[衛宮士郎|依り代がよく知る誰か]]の理想の果て。
:前者に対しては、なんだか気になるので料理の一皿でも振る舞うように反応している。
;[[エミヤ〔アサシン〕]]
:『レディ・ライネスの事件簿』における協力者。「ケリィ」と呼ぶが、本人からは嫌がられている。
;[[美遊・エーデルフェルト (Grand Order)|美遊・エーデルフェルト]]
:気になる少女。付き添いにでもしようかと考えている。依り代の[[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ|別世界]]での縁であろうか。
;[[グレイ (Grand Order)|グレイ]]
:依代の師の内弟子。パッチワーク・ロンドンで出会った聖槍使い。
:気が向いたら一緒にロンドンにレイシフトして散歩してみたいと考えている。
:また、彼女に対し「あんな偏屈者の内弟子はいつやめてもよい」と声をかけてもいる。
;[[ケツァル・コアトル]]
:金星の女神。カルデアに召喚されている事に驚いている。
:彼女のルチャ・リブレとキャッチ・アズ・キャッチ・キャン<ref group = "注">ただし、アストライアのスタイルをキャッチ・アズ・キャッチ・キャンと称するのは誤りである。詳しくは[[ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト|依代]]の記事にて。</ref>で手合わせしたいと考えている。
;[[超人オリオン]]
:同じギリシャの英雄。一目見た瞬間、あまりの罪の重さに即座にバックドロップをかましている。ちなみに血縁上は従兄弟。
;[[主人公 (Grand Order)]]
:マスター。
:彼/彼女の旅路を見守ることを願うようになるが、自身の[[幕間の物語]]「裁くもの 裁かれるもの」では本体である「神霊アストライア」から「特異点解決までは問題ないが異聞帯との戦いにまでついていくのは公正ではない」と見なされて別れさせられそうになる。だが、ルヴィアがアストライアの逸話に準ずる、「'''例え人々が『公平と正義の心』を失っても、いつかはそれを思い出してくれると信じ、最後まで女神として寄り添い導きたかった'''」という後悔を指摘したことで、引き続き契約をする事になった。
;[[メカエリチャン]]、[[ベディヴィエール (Grand Order)|ベディヴィエール]]、[[坂田金時]]
:自身の幕間の物語「裁くもの 裁かれるもの」で「罪を裁く相手」として現れた三騎。
:それぞれがギリシャ神話における『青銅の時代』『銀の時代』『黄金の時代』に対応している。
;アーティガル
:『妖精の女王』において、自分が養母として育てた正義の騎士。
;[[ブリトマート]]
:『妖精の女王』において、上記のアーティガルとブリトマート(初代)が結ばれてできた娘。
:そのため期間限定イベント『カルデア妖精騎士杯 ~二代目の凱旋~』では「お祖母様」と呼ばれたがっていたが、疑似サーヴァントなので「お祖母様っぽい人」と呼ばれてしまうことに……
;[[ゼウス]]
:父とされるギリシャ神話の主神。
:しかしサーヴァントとして召喚されたアストライアの場合、ゼウスとテミスの娘という側面は鳴りを潜めている。