人間関係
Fate/Grand Order
;[[主人公 (Grand Order)]]
:カルデアにおけるマスター。
:匂いは好ましく、力になってあげたいが、距離感が掴めず危険にさらしてしまいそうになるので苦手という矛盾した感情を持つ相手。
;[[ベオウルフ]]、[[ビリー・ザ・キッド]]
:『永久凍土帝国 アナスタシア』で自身とは別の叛逆軍を率いており、後に主人公の手引きで同盟関係を結んで共闘するものの、とある出来事を切っ掛けに対立することになってしまう。
;[[ジャンヌ・ダルク]]
:『[[Fate/Apocrypha]]』からの因縁で「綺麗事から目を背けている」と辛辣だが「自分に対して正面から向き合ってくれている」とも評価している。
;[[ジャック・ザ・リッパー (Apocrypha)|ジャック・ザ・リッパー]]
:やはり『Fate/Apocrypha』のことを引きずっており、助けられなかった事を深く後悔している。
:ちなみに自身の[[幕間の物語]]「疼く獣心と封じる倫理」によると、アタランテにはカリュドーンの毛皮を使った記憶が一切ないという。聖杯大戦でジャックの死に関わったことは覚えているが、その時の自分の状況は覚えていない、ということだろうか。
;[[ジャガーマン]]
:期間限定イベント『ホーリー・サンバ・ナイト』で森の王国タッグ「森の四次元殺法コンビ」を組んで出場した。
:ちなみにチーム名の元ネタは漫画『キン肉マン』の「四次元殺法コンビ」から。
;[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕 (バーサーカー)]]
:ジャンヌに別側面などというものが存在することがそもそも信じられなかったようだが、期間限定イベント『水着剣豪七色勝負』では、カジノで一文無しになった者同士意気投合していた。
:彼女は『邪竜百年戦争 オルレアン』にてアタランテに悪事の片棒を担がせた女なのだが、話すと意外にも気が合うらしい。
;[[シバの女王]]
:自身の幕間の物語で共演。
:阿漕な相手という認識だったようだが、マスターとの距離感について彼女からアドバイスをもらった。
生前
;[[メディア]]
:アルゴー号で乗り合わせた間柄。いろいろと語り合ったとか。
:行き着いた果ては、互いに語り合った内容とは真逆のろくでもないものだったが。
;[[ヘラクレス]]
:アルゴー号からの縁であるが、「生前から少しは学んだようだ」と何かしらの変化を感じ取っている。