Fate/Grand Order
;[[セミラミス]]
:『バレンタイン2024 ~チョコレート・リバーのその先に~』にて、共に戦ったサーヴァント。
:彼女に対して、自身の母親であるカシオペアに似ているところがあると感じていたが、最終的にはあまり似てないかもしれないとの認識になった。
:いくつかの共通点があり、想い人がいて女王である他に彼女も宝具「驕慢王の美酒」によって鎖を操る。
;[[カロン]]
:『バレンタイン2024 ~チョコレート・リバーのその先に~』にて、[[クリストファー・コロンブス]]として船頭をしていた存在。
:自身に明るい言葉をかけてくれる彼のことをそれなりに信頼しており、逆に彼を怪しむカルデアの反応に首を傾げていた。
:彼も鎖に関連したエピソードがあり、冥界にて1年間鎖に繋がれる罰を受けていたことがある。
:また彼に霊基を貸しているクリストファー・コロンブスも、攻撃や宝具「新天地探索航」で鎖に繋がれた錨を操る。
;[[ヘラクレス]]
:曾孫にあたる英雄。
:カルデアでも彼が元気にしているのを喜んでいる。……言葉は通じているか怪しいが。
;[[ディオスクロイ]]
:曾孫にあたる英雄たち。
:ヘラクレスとは違い、彼らには未だ言及が無い。
;[[オデュッセウス]]
:ギリシャ神話の英雄。
:直接の関係性は無いが、彼の妻ペーネロペーは自身の曾孫にあたる。
;[[メドゥーサ]]
:ペルセウスがかつて討ち果たした怪物。
:当然ながら苦手な相手であり、ペルセウスについて何を言っても言い訳にしかならないと諦め気味。
;[[メドゥーサ〔セイバー〕]]
:メドゥーサの中でも一番反抗期成分が強いバージョン。
:『バレンタイン2024 ~チョコレート・リバーのその先に~』では、通信機越しに舌打ちをされた。
:バレンタインでは彼女にそうなった後しか知らないとはいえ「いつも変わらない首で」と地雷を踏んでしまい、意趣返しとして「カルデアではマスター以外に思い人がいる場合には思いを込めたチョコをマスターに贈るとカルデア法により八つ裂きにされる」と大嘘を吹き込まれてしまった。
;[[カイニス]]
:ポセイドンに悪い因縁がある同士のため、話題が合う相手。
;[[清少納言]]
:ノリが近いため気が合う相手。上記のようにチョコサーヴァントの黒髭からも同類認定されていた。
:言う事は若干違うと思っているが、彼女曰く「文系と体育会系の違い」とのこと。
;[[ゼノビア]]
:鎖に縁のある女性。
:鎖あるあるトークを持ち掛けようと話を切り出すきっかけを伺っている。
;[[ガラテア]]
:恋心が中心となっているギリシャの女性。ラブに生きる者として同類だと感づいている。
:期間限定イベント『バレンタイン2024 ~チョコレート・リバーのその先に~』ではチョコサーヴァントとなった彼女と戦いを繰り広げた。
;[[カーリー]]
:期間限定イベント『バレンタイン2024 ~チョコレート・リバーのその先に~』でチョコサーヴァントとして立ちはだかった相手。
:その戦闘狂な様子には勢いも相まって引いていたが、勝負が終わった後には彼女から加護を授けられた。
;[[ポセイドン]]
:生前に母親のカシオペアが怒らせてしまった海の神。
:怒った理由については納得しているが「まさかそこまで怒るとは」とちょっと引いている。