名台詞
マイルーム
;「美少女が乗ってる分、4大人斬りだか何だかよりは格上ですし!」
: マイルーム会話「岡田以蔵(第一、第三再臨)」の一部。同じ幕末における『天才剣士』に対して沖田さんは『天才美少女剣士』である。
: 勝てば良いという沖田からすると珍しく、同じ幕末天才剣士には対抗意識が強い。
: とはいえいざ勝負となれば、ジェットパックからミサイルを打つあたり、本質は変わっていない。
;「聖杯ですか。私の願いはもう叶っているというかそういう感じなので。」
: マイルーム会話「聖杯について(第一、第三再臨)」の一部。その願いとは、後述するイベント時のマスターとの会話で明かされる。
: セイバー時は病弱を治すという願いがあったが、それも水着の霊基のときは調子が良いため、他には特にないらしい。
;「私はマスターの剣ですので、マスターに斬れと言われれば、例え何であれ切り捨てましょう。理想も信念も、私の剣の前では等しく無力ですので。」
: 第二再臨への霊基再臨時。セイバー時のときからそのスタンスは変わっていないが、より冷たく鋭利さを感じる声音となっている。
イベント
;「マスターには感謝しているんです。」<br>「英霊としては、悔いしか残していない私でしたが、カルデアに召喚され、生前、叶えたくとも叶わなかった。」<br>「マスターの為に剣を振るい続けるという望みが叶ったのですから。」
:『水着剣豪七色勝負』でマスターと二人で夜景を見ながら。セイバーの時と同じく、最後まで新選組として共に戦えなかった無念は残っている。
: 生前とは別の誠の道を歩み、充実を感じている半面、今の自分を近藤さんや隊士が見たらどう思うか……と気にしていたが『沖田さんは沖田さんだよ』というマスターの言葉を受け、その表情に笑顔が戻った。