人間関係
Fate/Grand Order
;[[ORT〔亜種〕|ORT]]
:自身の大元。
:南米異聞帯では自身の存在を犠牲にして打ち倒した。
;[[デイビット・ゼム・ヴォイド]]
:南米異聞帯を担当するクリプター。
:彼の来訪がきっかけとなり、本来南米異聞帯には存在しなかった「神」の概念が誕生し、この姿を得た。
;[[主人公 (Grand Order)]]
:南米異聞帯で出会った人間にして、彼/彼女らとの交流を経て「心」を理解するきっかけとなった「大切な存在」。
:そういった経緯もあり、記憶を保持しカルデアに召喚され契約を結んだ後も彼/彼女に対しては非常に好意的。
;[[テペウ]]
:南米異聞帯に生きるディノス。
:人の体を得てから彼といろいろと交流していた様子が『フロムロストベルト』で語られている。
:『スペース・ファンタズムーン アナザー・クリスマス』では彼の眼鏡に興味を持っていた事が明かされており、貸してほしいと頼んでいたがいつも「絶対に壊しますから」と断られていた模様。
;[[イシュキック]]
:南米異聞帯における星の触覚。
:テペウともども交流があったことが『フロムロストベルト』で語られている。
;[[恐竜王]]
:南米異聞帯で<del>脅しをかけて</del>自分に代わり異聞帯の王になってもらった相手。
:『フロムロストベルト』で自身の今後の振る舞いについて問いを受けている。
;[[ケツァル・コアトル]]
:汎人類史では同一の存在とされるアステカ神話の神にして、憧れ、妬んだ、自由なる風。
:親近感があり、お姉様呼びを懇願するが、向こうからしてみれば彼女の方が姉と呼ばれる方。
;[[テスカトリポカ]]
:汎人類史のククルカンのライバル。
:彼女も敵同士と認識しているが、その理由は全能が気に入らないとかそうではないとか。
:自身のバレンタインシナリオでは彼のチョコレート工場からカカオを根こそぎ強奪していく暴挙を働いた<ref group ="注">なお、彼のバレンタインシナリオではククルカンの行動によって、彼が代表を務める「ヤヤウキカンパニー」が倒産した事が明かされている。</ref>。
;[[アーキタイプ:アース]]
:汎人類史におけるアーキタイプ。
:自身の同類と認識し、仲良くなれそうと好意を抱いている。
:自身のバレンタインシナリオではチョコを作るためにアドバイスを求めるものの、一番問題児な「真祖の姫」が対応したために大惨事になってしまった。
:;[[ファンタズムーン (Grand Order)|ファンタズムーン]]
::アーキタイプ:アースことアルクェイドが魔法少女となった姿。
::『スペース・ファンタズムーン アナザー・クリスマス』ではクリスマスプレゼントを届けられ、アーキタイプ同士で意気投合していた。また、魔法少女に関しては「格闘戦に優れた形態」だと勘違いしている。
::スペース・ファンタズムーンVとして彼女が行っていた配信も視聴しており、それについて言及した事で主人公と[[謎の代行者C.I.E.L]]が彼女の配信活動を知ることとなった。
;[[ジャガーマン]]
:テスカトリポカの分霊であるが、気が合う相手として好印象を抱いており、テスカトリポカとの関係については冗談と思っている様子。
;[[オリオン|アルテミス]]
:ショッピング友達であり、買い物を楽しむことを了承し教えてくれた恩人。尽きない恋愛談義ができる相手。
;[[オリオン]]
:アルテミスとの逸話を聞いて以降、大ファンとなる。
:なお、アルテミスは彼女と会う時などにオリオンを連れているようだが、彼女はそれを「妙な熊」と認識しており、[[超人オリオン|オリオン本人]]とは気付いていない。
;[[源為朝]]
:逞しい肉体・鋭い眼光・気高い魂からオリオンと勘違いした相手。
:なお、その勘違いはその場で訂正されたが、肝心のオリオンのことは「知らない方がいい」と言葉を濁された。
;[[トラロック|テノチティトラン]]
:自身と出自が似た相手であり、仲良くしたいが嫌われている。
:南米異聞帯では彼女に強烈な蹴りをお見舞いしたため、あまり良い心証を抱かれていない。
;[[玉藻の前]]
:自身と同じく太陽由来の神霊。
:その正体を瞬時に見破るも、彼女のあり方から日本神話をマヤ神話より複雑怪奇と評するようになった。
;[[殺生院キアラ〔アルターエゴ〕|殺生院キアラ]]
:「スターイーター」と称し、地球の恥になりかねないので今のうちに処理すべき知性体であると進言している。
;[[メリュジーヌ〔ルーラー〕]]
:空中戦でライバル視しているようで、よく勝負を吹っかけている模様。
その他
;少女(V/V)
:[[Notes.|星の命が死んだ世界]]において、金星のアルテミット・ワンの亡骸が生み出した化身。
:オルト・ククルカンの成り立ちはこちらに近い。