Fate/Grand Order
;[[アルジュナ〔オルタ〕]]、[[クー・フーリン〔オルタ〕]]、[[ネモ]]、[[斎藤一]]、[[織田信勝]]
:『15人の理知的なメガネたち』で共演したカルデア側のサーヴァントメンバー。
:そのうちオルタ二人とネモは、イベント序盤で休憩中食事についての雑談を繰り広げている。
;[[シャルル=アンリ・サンソン|サンソン]]、[[ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス|パラケルスス]]、[[モードレッド]]、[[メドゥーサ]]、[[ガウェイン]]、[[カルナ]]、[[エルキドゥ]]
:同上イベントで共演した、聖杯によって抑止力として喚ばれたと思われるサーヴァントメンバー。
;[[マーリン (Grand Order)|マーリン]]
:同上イベントで共演し立会人に指名される。
:オニごっこゲームでは自ら変則ルールを編み出し貢献する。
;[[ゲオルギウス]]、[[マルタ]]
:正教会における聖人の代表格。同じ聖人仲間として戦える事を喜んでいる。
:その一方で[[マルタ〔ルーラー〕|水着の方のマルタ]]に関しては、彼女が拳を振るう姿を目撃するも気のせいだと弁明され、「疲れているのだろうか、私は……」と頭を抱えている。
;[[ローマ皇帝]]サーヴァント
:祖国ローマ帝国の名高い皇帝のお歴々。
:その中でも生死が不明なため復活説が語り継がれている点は[[ロムルス|神祖]]と通じる所がある。
:長年の歴史を持つ偉大な帝国を自分の代で終わらせてしまった事を深く嘆いており、とにかく身が竦むような感覚だとか。
:[[ロムルス]]に対してはとにかく申し訳なさでいっぱいな模様。
:[[ネロ・クラウディウス]]に関しては性別について面食らうものの、こういう皇帝ならばと納得している。しかし宗教絡みの問題もあってやや複雑な心境。
;[[ジャンヌ・ダルク]]
:同年代に生きていた聖女。誰かの為に祈り戦ったという共通点もある。
;[[イヴァン雷帝]]
:血縁上の弟の曾孫。現時点で言及はない。
;[[ヨハンナ]]
:『[[死想顕現界域 トラオム]]』にて、復権界域を作るきっかけとなった存在。
:彼女の在り方に「一目惚れ」して、彼女のために尽力したいと欲し、「汎人類史への叛逆」の理由付けとしても「彼女を復権させる」ことを望むようになった。
:カルデアでは当然ながらその時の記憶はないが、それでも顛末を知って彼女に助力したいと願っている模様。
;[[ドン・キホーテ]]
:『[[死想顕現界域 トラオム]]』にて、王道界域との決戦時に相対した「カール大帝」を名乗っていた王道界域とのトップ。
:彼に挑まれた決闘を騎士として受けて立ったが、どこまでも折れなかった彼の奮戦が[[シャルルマーニュ]]の参戦を招き、結果的に決定的勝利を掴むことに失敗してしまった。
:ある意味では「ヨハンナ」と「ドゥルシネーア姫」という「実在しない姫君」に愛を捧げ、奮戦した者同士でもある。
;[[シャルルマーニュ]]
:『死想顕現界域 トラオム』で敵対した相手。
:ドン・キホーテに変わり『王勇を示せ、遍く世を巡る十二の輝剣』によって自らの宝具を相殺する形で打ち砕かれた。
:なお、コンスタンティノスがローマ帝国最後の皇帝であるのに対し、シャルルマーニュもといカール大帝は神聖ローマ帝国最初の皇帝である。
:カルデアでは彼の覇気を羨ましいと零しており、彼から果物を差し出された際は有難く頂戴している。
;[[源為朝]]
:『死想顕現界域 トラオム』にて、自身とヨハンナを強襲した相手。
:宝具を使用して彼の射撃から咄嗟にヨハンナを庇ったものの、宝具の弱点から自身には射撃が当たってしまい、消滅することとなった。
;[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕]]
:上記の聖女の別側面。「同じ顔ではあるが油断ならない相手」として警戒している。
;[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕 (バーサーカー)]]
:ジャンヌ・オルタの水着霊基。こちらにも警戒心を抱いている。
:それはそれとして水着で漫画を描いていることについては理解を諦めた模様。
;[[レオニダス一世]]
:同じ「守兵の王」として高名な存在。
:参考にしたいと願いつつも、その頑健さはスパルタ特有の物として別側面からのアプローチを試みている。
;[[伊吹童子〔バーサーカー〕]]
:『アークティック・サマーワールド!』にて、古代ローマ系英霊たちを前に頭を垂れる自身を応援していた。
;[[渡辺綱]]
:自身の幕間の物語『不滅なるものへ』において、共に特異点へ同行したサーヴァント。
:彼と言葉を交わした際には、その人柄を「奥ゆかしいようなそうでもないような」と評している。
;[[ブーディカ]]
:ローマと戦い、敗北した女王。
:彼女の立場を抜きにしても、ネロと普通に仲が良いことに驚きを隠せない様子。