Fate/Grand Order
;[[ジャンヌ・ダルク〔アーチャー〕]]
:意識しているのは相変わらずだが、彼女が描いた漫画(と思い込んでいる)が元で強く対抗意識を持っている。
;[[主人公 (Grand Order)]]
:アシスタントであり同人活動の右腕的存在。自分と一緒にいること、ついていくことを当たり前だと考えている。
:しかし半ば強引に巻き込んだことを少しだけ後ろめたく思っている。少しだけ。
;[[ロビンフッド]]、[[マシュ・キリエライト]]、[[牛若丸〔アサシン〕|牛若丸]]、[[茨木童子〔ランサー〕|茨木童子]]
:サークル『ゲシュペンスト・ケッツァー』の仲間達。ロビンフッドがマネジメントを務めており、茨木童子は途中参加。
;[[刑部姫]]
:同人活動における先輩。素人だからこそ「情熱」だけは持ち続けるようアドバイスをくれた。最後はジャンヌの本を手伝ってくれるようになる。
:『FGOマテリアルⅦ』によると、生前の因縁もないこともあり、ジャンヌ・オルタは時々部屋に遊びに行って本を読ませてもらっているとのこと。
;[[葛飾北斎]]
:名高い絵師。『ゲシュペンスト・ケッツァー』に助けられた恩もあり、卓越した技術で手助けをしてくれるようになる。
;[[エドワード・ティーチ]]
:経験もなく残り1週間で参加すると言ったジャンヌ・オルタに怒りを露わにしたが、本気だと分かるとホテルや刑部姫の紹介など、手助けをしてくれるようになる。
:本の作成について直接手助けすることはないが、完成した本について愛のある評価と共に購入してくれるようになる。
;[[BB (水着)|BB]]
:黒幕。最初からその思惑に裏を感じながらも、彼女の依頼に乗り同人活動を始めた。結果的にはジャンヌ・オルタにとって素晴らしい思い出が築き上げられたのである。
;[[女王メイヴ〔セイバー〕]]
:サバフェス最大の敵。『ゲシュペンスト・ケッツァー』が上回らない限り、彼女の優勝は揺らがない。まともに戦っては勝てない強敵である。
;[[謎のヒロインXX]]
:サークル活動を度々妨害してくる敵。ただ、ロボ的なアクションは漫画の資料になるとも考えている。
;[[イシュタル]]
:同じ属性(ツンデレ)の為か、かなり苦手意識がある模様。
;[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 (ライダー)]]
:元々アルトリア・オルタとは仲が悪いが、相手がメイドであるためかやたらと高圧的に絡んでいる。
;[[謎のアルターエゴ・Λ]]
:期間限定イベント『水着剣豪七色勝負』「第五カジノ「アーツマザー対パワーシスター」」にて、Λから「お互い一方的に刺す方が好み」な相性最悪の相手として挑まれ戦いになる。実際、「マスターに対して素っ気ない態度をとりつつ好意がある」「悪態の効かない[[ジャンヌ・ダルク〔アーチャー〕]]が苦手」など共通項は多め。
;[[アタランテ〔オルタ〕]]
:期間限定イベント『水着剣豪七色勝負』にて、カジノで一文無しになった者同士意気投合していた。<del>オリジナル同士はあんなに仲が悪いのに。</del>アタランテ・オルタは『FGOマテリアルⅦ』にて、遺恨のあるオリジナルとは違って自分と気が合うしゲームも同じくらい弱いことを不思議がっていた。
;[[ジーク (Grand Order)|ジーク]]
:『FGOマテリアルⅦ』にて、「ジークがファヴニールに変身できるということは、実質自分の手下かも」と考えていた。
;[[ガレス]]
: イベント『アキハバラ・エクスプロージョン!』50店目「ジャンク≒宝物」にて共演。同人系の本屋を<del>腐女子の</del>ガレスと共に訪れ、彼女にはアシスタントの素質があると見抜いて同人誌作りの仲間として勧誘した。
:後のイベント『アークティック・サマーワールド!』では実際に[[ガレス〔セイバー〕|水着霊基の彼女]]と同人誌作りのために共闘することになった。
;[[同人仙人]]
: イベント『アキハバラ・エクスプロージョン!』50店目「ジャンク≒宝物」にて共演。
: 同じ世界に生きる者として一目見て意気投合した。
;[[スカサハ=スカディ〔ルーラー〕]]
:イベント『アークティック・サマーワールド!』にて共演。
:ミニサバフェスエリアの管理人として彼女の同人誌作りに協力し、その葛藤を最後まで面倒を見続け、無事に完成まで導いた。
;[[宇津見エリセ〔アヴェンジャー〕]]
:イベント『アークティック・サマーワールド!』にて共演。
:「お年頃」な感じの趣味が合う相手であり、イベントのサブシナリオではアヴェンジャーとしての在り方について相談を受けていた。
;[[葛飾北斎〔セイバー〕]]
:上記の葛飾北斎の別霊基。
:こちらも相当に「お年頃」な感じのため、イベント『ミスティックアイズ・シンフォニー』では何となく意気投合していた。