人間関係
[[マンガで分かる!Fate/Grand Order]]
;[[主人公 (マンガで分かる!FGO)|リヨぐだ子]]
:生みの親。宝具演出について意見が大きく隔たっているため対立している。
;[[マシュ・キリエライト]]
:マスター。特に裏切ったりせずに付き従っているが、聖杯戦争の資金稼ぎのためにスケベ映画に出演させようとしたり若干扱いが雑。
;[[アルトリア・ペンドラゴン]]
:取り扱い方を心得ているのか、食べ物で釣って要領よく利用する事が多い。
:あと、着ぐるみめいた方法で彼女の姿に変装するようになった。表情がいつも(^o^)な方がライダーである。
;[[清姫]]
:上述のスケベ映画のために「主人公は寝取られが趣味」と吹き込み、出演させるという暴挙を行った。
:リヨぐだ子の趣味を本当に知っていたのか、知らないが天才的に言いくるめが上手いのかは不明だが、作られた映画をリヨぐだ子は気に入ったため結果オーライであろうか<ref group="注">後の主人公もオルガマリーにマシュを寝取られる妄想でトリップしたりするので、本当にそういう趣味のようである。</ref>。
;[[トーマス・エジソン]]
:名前を聞いた瞬間、普段の猫を被った態度が一瞬で剥がれ、凄まじい目つきになった。
:以降も映画の演出にかこつけてナチュラルに殺そうとしてるなど非常に嫌っている。
;[[ポール・バニヤン|マンガで分かるバーサーカー]]
:同じうどん生地から誕生した存在だが、対立したことがあるためか割と警戒されている。
:『ますます』の第15話で懐柔しようとした所、防犯ブザーで[[アルテラ|保]][[エレナ・ブラヴァツキー|護]][[ナーサリー・ライム|者]][[ジャック・ザ・リッパー (Apocrypha)|達]]を呼ばれてフルボッコにされた。
;[[マンガで分かるアサシン]]
:同じうどん生地から誕生した存在。
:『もっとマンガで分かるFGO』では絡みが無かったが、『ますますマンガで分かるFGO』では共謀してカルデアを乗っ取りにかかった。
;[[メアリー・アニング|マンガで分かるランサー]]
:同じうどん生地から誕生した存在。
:上記のアサシンと3人で手を組み、主人公を瀕死に追い込んだ。
:ただしランサーのほうは「捕らえたマシュをライダーに引き渡す前に個人的に弄り倒そうとする」など信頼関係は芳しくなく、後に彼女に裏切られる。
;[[オルガマリー・アニムスフィア]]
:『ますますマンガで分かるFGO』では上記の反乱の失敗で土に埋められていたところを助け出されたため、多少図々しくもマスターになってくれるように頼み込んだ。
:後に彼女をリヨぐだ子に変装させ、リヨぐだ子を謀殺することで入れ替えてカルデアを乗っ取りにかかった。
;[[マリー・アントワネット]]
:お菓子で懐柔したり映画に出演させたりと、『ますます』になってから妙に絡みが増えている。
:彼女を出した映画を撮影する事が多いが、同時にスポンサーでもあるため頭が上がらない。
:後に彼女と共謀して百合特異点を形成し、主人公を籠絡しにかかった。
;[[アルテラ]]
:『ますますマンガで分かるFGO』ではカルデアを革命する為の同士として、[[トーマス・エジソン|共通の敵]]がいる彼女を勧誘した。
:先述したマンガで分かるランサーに裏切られた後、再戦に備えて(クラス相性的にも有利な)彼女を再び勧誘することになる。
;[[ちびっこ王国のアーチャー]]
:マンガで分かるランサーの裏切りで負傷した自身を救出した事で手を組んだが、コヨーテの因子を持つ彼女にウサ耳を齧られかけている。
:次話、先述したアルテラとの再勧誘に利用した。アルテラは彼女をエレナが産んだ(種違いの)子と勘違いしており、そこら辺のすれ違いをライダーがどの程度把握しているかは不明。
;[[大黒天|マンガで分かるキャスター]]
:リヨぐだ子を改造して災厄?を引き起こそうとする彼女に対して、宝具で生み出したサメ竜巻に乗って突撃した。<del>なんか因幡の白兎がどうとか妄言もあったが。</del>
Fate/Grand Order
;[[スーパーバニヤン]]
:期間限定イベント『連続活劇神話 ミシシッピ・ミササイザーズ』で共演。
:彼女と共に映画を撮影するスタッフとして登場した。
:彼女がサーヴァントとして実装された際も、第三再臨以降は付属キャラクターとして共に行動している。