人間関係
Fate/Grand Order
;[[カルナ〔サンタ〕]]
:期間限定イベント『栄光のサンタクロース・ロード!』で敵対した相手。
:苦難を超え、サンタとして目的を果たすために挑んでくる「主人公」に対し、障害として立ち塞がった。
:カルデアへの召喚後は[[カルナ|ランサーの彼]]共々、インドラに翻弄されたにも関わらず恨んでいないことを愉快だと笑っている。
;[[望月千代女]]
:期間限定イベント『栄光のサンタクロース・ロード!』で障害として再現した存在。
;[[謎のアルターエゴ・Λ]]、[[エリザベート・バートリー]]
:期間限定イベント『栄光のサンタクロース・ロード!』で障害として再現した存在。
:彼女たちの芸術を賞賛しつつも、本質的な部分までは完全には共感できずにいた。
:エリザベートは自身と同じく竜の性質を持つためか、彼女に対し親近感が湧いているらしい。
;[[清姫]]
:期間限定イベント『栄光のサンタクロース・ロード!』で障害として再現した存在。
:さすがに彼女については若干引き気味だった。
;[[カーマ]]
:期間限定イベント『栄光のサンタクロース・ロード!』でのカルデアからの協力者。
:だが、彼女が「一部は嫌々ながら」協力したことから、内面を主人公らに推し量られるきっかけとなってしまった。
:嫌がらせヴァジュラ持ち仲間。
;[[アルジュナ]]、[[アルジュナ〔オルタ〕]]
:インドラの息子。存在諸々など色々な意味で興味を持っている。
;[[ネロ・クラウディウス]]
:歌に自信があるというので興味を持っているが、恐らくエリザベート同様本質的な部分を見ていない。
;[[メドゥーサ]]、[[ゴルゴーン]]
:西の海の国の蛇神。本質が似ているため興味を持っている。
;[[マルタ]]、[[ケツァル・コアトル]]
:『その気になれば竜にも乗れるぞ』みたいな顔をしているので近寄りたくないらしい。
:実際のところ彼女らのように竜種に乗れる存在には、「人間に玩具にされるのは気に食わない」という理由で警戒している。
;竜殺し系サーヴァント
:自身は竜であるため彼らには弱いはずだが、恐れてはいない。むしろやれるものならやってみろ、という余裕でニヤニヤと接している。
:今生における、スリルのある玩具のような扱い。
;[[パールヴァティー]]
:同じインド神話に属する女神。
:期間限定イベント『アキハバラ・エクスプロージョン!』ではメドゥーサ共々メイド喫茶を訪れ、芸事関連でサラスヴァティーを召喚してもらいたがっていた。
;[[大いなる石像神|ガネーシャ]]
:同じインド神話に属する神。どちらも「障碍」に関連した権能持ち。
:カルデアではゲームをやっている彼女を後ろから見ていることも多いらしく、期間限定イベント『サーヴァント・サマーアドベンチャー!』での行動のヒントになった。
:なお、うっかり席を外すと勝手にゲームの難易度を最高まで上げることもあるとか。
;[[マタ・ハリ]]
:自身の幕間の物語「邪竜さん、ストレス解消する」にて出会ったサーヴァント。
:彼女のひらひらした衣装は下記のラムバーを思い出すようで、「今にもインドラが送り込んできそう」と評している。
:また彼女に誘われて行ったダンスパーティでは、三分だけ立ち見をするはずがいつの間にか見入ってしまっていた。
;[[ラーマ]]
:極めて困難な試練に対して諦めずに挑み続ける姿が"推せる"英雄。
:自身の幕間の物語「邪竜さん、ストレス解消する」で、「英雄が頑張るところを見たい」と彼のシミュレータ使用に介入し、勝手に舞台を「ラーマーヤナ」のクライマックスに変えてしまった。
;[[ドゥリーヨダナ]]
:上記のラーマと違って全然推せるタイプでないためか、カルデアで出くわした際も溜息交じりでまともに相手にしていないようである。
マンガで分かる!Fate/Grand Order
;[[オルガマリー・アニムスフィア]]
:マシュやリヨぐだ子と別れて七転八倒している有様に惹かれたのか、彼女が苦難に巻き込まれる様子を[[酒呑童子]]と共に楽しんでいる。
生前
;インドラ
:対立関係にあるインドの神。永遠の好敵手。彼の異名の一つ「ヴリトラハン」は「ヴリトラを殺す者」という意味である。
:しかしヴリトラ自身としては彼の事は好きでも嫌いでもなく、遊び甲斐のある玩具のように思っている。
:楽しい様を見せてくれる時はニヤニヤとしているが、そうでない時は不機嫌になって舌打ちする。
;ラムバー
:かつてインドラの使いとしてやってきた踊り子。彼女に夢中になってしまったことで死んでしまったという伝承もある。
:サーヴァントのヴリトラが女性の姿をしているのは、彼女の姿を模しているとも、女性になることで女性に夢中になる轍を踏まないようにしようとしたとも、或いは「インドラの卑怯な手はもう食わない」という決意の表明とも考えられるが、真相は不明である。
:なお、『アキハバラ・エクスプロージョン!』でメイドさんたちのダンスに夢中になっていたり、『水怪クライシス』ではルサールカの魅了の歌舞音曲に速攻で魅了されて水に飛び込んだりしていたので、同じ轍を踏まずに済むかは非常に怪しい。