人間関係
Fate/Grand Order
;[[クコチヒコ]]
:『ぐだぐだ新邪馬台国』で[[祖獣]]復活のために手を組んでいた味方。
:とはいえあまり信頼関係はなかったようで、後に裏切られた際には当然予期していたとばかりに罠に嵌めた。
;[[明里]]
:『ぐだぐだ新邪馬台国』で[[山南敬助]]を味方として使うために人質にしていた女性。
:とはいえ同情に値する弱者と思っていたこととお茶を美味しいと言ってくれた事から扱いは丁寧で心を尽くしたもてなしをしていた。
;[[駒姫]]
:自身の霊基の中に塗りこめた魂の1つ。
:互いに独立した人格として自身の中に存在しており、カルデアでは互いに入れ替わったり別の肉体を持ったりしている。
:秀吉関係で彼女の悲しみに感情移入して自分の中に取り込んだ経緯があり、カルデアでも爺やのように茶の師匠として手前の指導をしている。
:なお彼女がペットボトル緑茶や抹茶ラテに手を出している有様には相当に思うところがある模様。
;[[殺生院キアラ〔アルターエゴ〕|殺生院キアラ]]
:そのあまりの業の深さに相当に感じ入っており、茶席に招きたいと語っていた。
;[[壱与]]
:『ぐだぐだ新邪馬台国』で最初は味方であり、後に敵対した相手。
:カルデアでは抹茶ラテを所望されて非常に複雑な表情をしながらも最終的に了承した。
;[[ガイウス・ユリウス・カエサル]]
:互いに口が回る商売上手同士。
:『[[Fate/Grand Order 藤丸立香はわからない]]•』では販売していた痩せるお茶(not医薬品)を巡ってクレーム対応合戦が繰り広げられることに。
生前
;[[豊臣秀吉]]
:茶人および商人として仕えた相手。
:当初の仲は良好であったが、後年には疎まれて処刑されてしまった。
:その事がずっと恨みとして残っており、『ぐだぐだ新邪馬台国』の事件を引き起こすこととなった。
:カルデアでも相まみえることがあったら利休パンチをお見舞いしたいとのこと。
;[[石田三成]]
:豊臣秀吉の部下。
:彼からはあまり好かれておらず、自身の行いについて秀吉に進言され、それが元で最終的に秀吉に処刑を決定されて彼の差配で処刑されてしまった。
:この事から秀吉同様に恨んでおり、『ぐだぐだ新邪馬台国』では当初は「密かにつながった味方」として振る舞っていたものの最終的には裏切った。
:さらには直後には彼については辛辣な発言を繰り返し、'''その苦しむ顔が見たかった'''とまで言い放っていた。
;[[織田信長]]
:生前から交流のあった戦国大名。
:その頃からかなり問題のある性格が知られていたようで、彼女からの態度はかなり辛辣であった。
;[[森長可]]
:生前に交流があった信長の部下の一人。茶の手ほどきもしていたようである。
:『ぐだぐだ新邪馬台国』では[[茶々]]を利用したことでカルデア入りの際に一悶着あったものの、最終的には彼に庇われる形でカルデアに参加することになった。