人間関係
Fate/Grand Order
;[[主人公 (Grand Order)]]
:マスター。
:平隊士扱いで新選組副長として厳しい態度で接する。
:マスターが戦うことを諦めた場合は即粛正対象。
;[[アンドラス|魔神柱アンドラス]]
:「ぐだぐだ明治維新」にて自身を召喚した魔神柱。
:彼の「死にたくない」という願いから呼び出されるも、しかし不滅の誠と相容れることはなかった。
:最期は自身の漂流の終わりを看取った土方に誠の為に戦い続けろと願いを託して逝った。
;[[織田信長]]
:「ぐだぐだ明治維新」にて遭遇。うるせえ子娘との認識。だが取る戦略など、相性は良い方である。よく見たら別嬪だし。
;[[織田信勝]]
:「ぐだぐだ明治維新」にて遭遇。織田んとこのお笑い芸人との認識。彼から農民上がりとバカにされて凄む。
;[[茶々]]
:「ぐだぐだ明治維新」では沖田の処遇で対立する。見た目は小娘なのに時折母親のような目で見られるので何となく苦手。
;[[カーミラ]]
:趣味が拷問な別嬪ということで、強い関心を向けている。
;[[宮本武蔵]]
:当初は「そんな宮本武蔵がいるか」という態度であったが、途中から態度が柔らかくなった。
:声のトーンが若干変わっていたので、おそらく色気に誑かされたのだろう。
:「発育がいいのはいい事だ」と感心している。
;[[玄奘三蔵]]
:こちらも宮本武蔵同様、女性ということに驚いていたが<del>胸を見ながら</del>考えを改めたようだ。
;[[坂本龍馬]]
:「ぐだぐだ帝都聖杯奇譚」にて交戦。土方が沖田の名に反応したことから味方に引き入れる。
;[[お竜]]
:「ぐだぐだ帝都聖杯奇譚」にて交戦。彼女をして強いと言わしめた。
;[[岡田以蔵]]
:「ぐだぐだ帝都聖杯奇譚」にて成り行きから共闘。その後、互いに次に会ったら殺すと宣言した。
;[[パッションリップ (Grand Order)|パッションリップ]]
:彼女の[[幕間の物語]]『サクラ迷宮/M』にて、彼女の心の中に登場。
:妙に高いテンションで「もっと胸を張れ」とセクハラじみた発言をしつつ、彼女の肩をハリセンで叩いて肩こりを解していた。
:彼女曰く、現実でも同じような経験をしたため心の中に残っていたようである。……なお「HPが低いほど有利なのに生存スキルがないなんて死にたがりなのか」といつものように煽っていたらしいが特に怒った様子はなく、被虐体質スキルが効いていなかったものと思われる。
;[[卑弥呼]]
:『ぐだぐだ邪馬台国2020』で共闘。
:たくあんをねだる彼女に対して頑として譲らなかった。好みにドストライクなはずだが、たくあんはそれ以上のようである。
;[[シェヘラザード]]
:『ハロウィン・ライジング!』で共演。
:自分がサブリーダーを務める盗賊団のボス。例によって好みにドストライクなため姿を見るやテンション爆上げになった。
生前
;近藤勇
:新選組の上司。今の所、唯一さん付けで呼ぶ。土方の人生を決定付けた。
;[[沖田総司]]
:新選組の部下。
:幼少時からの長い付き合いなので家族同然の気安い仲。沖田は子どもの頃よく道場で土方を泣かせていたとか。
:沖田が初めて道場を訪れた時、土方が打ち込もうとした刹那、なぜか土方が床に倒れていたらしい。その剣才は土方が言葉にできない恐ろしさを覚えるほど。
:剣術に関しては「剣じゃなくて何か別のもんだ(意訳)」と評しており、マスターに対しても「あいつの剣は真似するんじゃねえぞ」と忠告している。
;[[斎藤一]]
:新選組の同僚。会津まで共闘したが、さらに北へ向かおうとする自身と袂を分かった。
:それでも悪感情は向けておらず、「あいつが新選組を裏切るはずがない」と全面的に信頼している。
;[[芹沢鴨]]
:新選組の上司。
:彼の存在が新選組のためにならないと判断し、近藤勇には黙ったまま粛清した。
:初めて会った時から彼の事は気に入らなかったらしく、非常に強烈な感情を向けている。
;[[山南敬助]]
:新選組の同僚。新選組を脱走した彼に追手を差し向けて捕え、局中法度に背いたことを理由に切腹へと追い込んだ。
:とはいえ彼の不器用で心優しい性格から、追い詰められていた理由と真意は薄々理解していたのか、本心では逃げてもらいたかった様で、追手に顔見知りである沖田を指名したのもそういう気持ちの表れだとか…。
;市村
:新選組の部下。
:自身の[[幕間の物語]]『あの人の事』でマスターの精神が乗り移った新入りの新選組隊士。
:土方の遺品を託されて函館を脱したことから、彼の小姓を務めた隊士・市村鉄之助と思われる。
;榎本武揚
:蝦夷共和国初代総領として活躍した人物。
;ジュール・デュプレ
:フランスから幕府に派遣された、軍事顧問団の副団長。宮古湾海戦などで蝦夷共和国に協力した。
;[[伊東甲子太郎]]
:新選組の参謀。攘夷の志は同じであったが、尊皇派の思想を過激な薩摩藩と同列と見なした事で袂を別つ。後に御陵衛士を結成した彼を油小路で暗殺する。なお、史実では隊士の大石鍬次郎らを派遣して暗殺させているが、『激走!川中島24時 ぐだぐだ超五稜郭 殺しのサインはM51』では重病の沖田を投入してまで暗殺した事が語られている。