Fate/Grand Order
;[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕 (バーサーカー)]]
:『サーヴァント・サマー・フェスティバル!』にて、サバフェスのループに巻き込む為に彼女が未来に描く同人誌の別バージョンを読ませ、同人誌を描くように仕向ける。
:すべてが終わり、特異点が消えても、彼女たちの成し遂げたものはしっかり保管するBBちゃんであった。
;[[ロビンフッド]]
:もはや腐れ縁。屈折した親愛と信頼表現……という名の嫌がらせを行う。
:最初は同人誌製作に乗り気でなかったカルデア一行を焚きつけるための一環として、彼に「同人誌を完成させないと豚になる呪い」をかけた。
:最終戦でもやっぱり彼に「豚になる呪い」を直接かけて攻撃したが、こちらはキルケー謹製の対策が施された『顔のない王』によって弾かれてしまった。
;[[ギルガメッシュ〔キャスター〕]]
:お互いに嫌い合う間柄ではあるが、「人類史の裁定者」、「人類圏の守護者」として己に科す役割が似通うためか、何かと縁がある。
:自身の邪魔をされる事を危惧したのか、ルルハワに訪れたところを後頭部をどついて記憶を飛ばすという『Heaven's Feel』を思わせる展開で排除。
:証言によるとどう見てもピコピコハンマーの効果音なのだが、どうやってそんなもので記憶を飛ばすほどどついたのか……。
;[[茨木童子〔ランサー〕]]
:邪魔者になりうる巌窟王への対抗策として利用するため、水着の霊基を与えた。
:その関係で茨木童子は黒幕がBBである事に勘付いたが、変に気を使う性格であったために最後まで漏れなかった。
;[[巌窟王 エドモン・ダンテス]]
:忘却補正によってループへの耐性があるアヴェンジャー、そのカルデア勢筆頭ということで警戒しており、茨木童子をけしかけて排除しようとした。
;[[謎のヒロインXX]]
:目的の要であるサバフェスの即売会自体を潰そうとしていたこともあって最大限に警戒している。
:ただし自身が権能を全開にした状態では所詮敵ではないものと高を括っており、土壇場でXXが対邪神兵装を持ち出した際は驚愕していた(そして対処が間に合わずそのまま討伐された)。
;[[キルケー]]
:「相手を豚にする」事に一家言持つもの同士。と言っても『サーヴァント・サマー・フェスティバル!』中では本人同士の絡みはなかったが、BBがロビンフッドに仕掛けた「豚になる呪い」はキルケーに施してもらった対策で見事弾く事ができた。豚を知る者同士でお互いの魔術に干渉できるという事なのだろうか。
;[[楊貴妃]]
:「深淵の邪神」にとっては、最悪の天敵であるクトゥグアが宿っているので相性の悪い相手。
:ただ、ペレの権能「大地を飲むもの」によってやけど無効がついているため、メタ的にある程度はなんとかなりそうだと思われる。
;[[謎のアルターエゴ・Λ]]
:自分から生まれたアルターエゴの別の姿。彼女を見て「自分も偽名を名乗れば良かった」と遅まきながら悔しがっている。
;八百比丘尼
:なぜか「絶句」と開いた口がふさがらない模様。
:この反応が記載された『Grand Order material Ⅶ』の発売後からプレイヤーからはなんとなく推測されてはいたが、[[殺生院キアラ〔ムーンキャンサー〕|案の定]]であった。