Fate/Grand Order
;[[マシュ・キリエライト]]
: 自身の[[幕間の物語]]「ダビデとゴリアテ」にて「アビシャグじゃないか!」などと口説く。彼女からは偉大な王様として尊敬されている模様。
;[[ロマニ・アーキマン]]
: 第三特異点が初対面であるはず…だがロマニの態度はやけに遠慮がない。その理由は第1部の最後に明らかに。
;[[アタランテ]]
: 第三特異点で共闘した相手。アビシャグ呼ばわりしているが、向こうからは呆れられて袖にされている。
;[[フランシス・ドレイク]]
: 第三特異点で共闘した相手。
: ゲーム本編では途中から合流した為あまり絡みはなかったが、漫画版『Fate/Grand Order -turas réalta-』では最初からドレイクと一緒に登場し、主人公一行とドレイクの決闘にも相手側で参戦してきた。
;[[ヘラクレス]]
: 第三特異点で敵対した相手。
: ゲーム本編ではアークが彼を攻略する上で重要な鍵になった他、漫画版『Fate/Grand Order -turas réalta-』では彼による危機的状況を回避する為に秘していた真名を明かし、「五つの石」による巨人特攻も乗せて一殺した後、アークに巻き込む形で自分ごと道連れに完全に滅ぼした。
;[[ヘクトール]]
: 第三特異点で敵対した相手。
: ゲーム本編ではあまり絡みがなかったが、漫画版『Fate/Grand Order -turas réalta-』では最初の遭遇時にマッチアップし、互いに政治家としての経験も豊富なためか穏やかに微笑みながら煽り合っていた。
;[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|サンタオルタ]]
:『ほぼ週間 サンタオルタさん』にて、プレゼントを届けに来た彼女を「アビシャグじゃないか!」と大喜びで口説きにかかる(ダビデが女性を「アビシャグ」と呼んで口説いたのは彼女が初描写である)。
:[[ファントム・オブ・ジ・オペラ|区別がつかなくなっている]]のか、単なる口説き文句のダシにしているのかはこの時点では不明。ダビデには妻が複数居るので、どうも後者のような気がしてならない。
;[[オリオン]]
:第三特異点で共闘した相手。アルテミスとオリオンの関係にドギツイ下ネタを言う。
:ヘラクレスを打倒する作戦を立てる際、ダビデのある発言を「破滅的」「無責任」と評していた。
;[[エミヤ]]、[[ロビンフッド]]
:『ほぼ週間 サンタオルタさん』ではダビデの自己中心的な振る舞いに度々憤慨している。
;[[玄奘三蔵]]
:イベント『星の三蔵ちゃん』で共演。「麗しき黒絹の髪のひと」と呼んでいつもどおりアプローチにかかるが、出家の身と知って渋々ながらも諦めた。彼女からは尊敬されている。
:マイルームでも「何か大きなものの慈悲の心が顕れたもの」という認識のようで、やはり恋愛的には対象外。
;[[シバの女王]]
:彼の息子の交際相手。「お義父さんと呼んでも構わない」等と宣っている。
:守銭奴の商売人気質というキャラ被りとあいまってか、主人公へ「返品したほうがいい」と言うマイルームセリフがあるなどあからさまに嫌悪されている。
:彼からは「温かそう」とは言っているが、一方で『自分より背の高い女性』だからか<ref group = "注">参考に言うとシバの女王の身長はダビデよりも2cm高い。</ref>アビシャグ対象外だとも言っている。また、同じ商売人気質ということからもライバルに近いとのこと。
:彼女の幕間の物語『三匹のジンのレポート』では「[[ソロモン|彼の王]]」に関連した問いかけについて、彼女とトークを繰り広げていた。
;[[キルケー]]
:「お胸のサイズには難があるがギリギリでアビシャグ認定」とやらかしたため、キュケオーンを食わされて豚にされた模様。
;[[虞美人]]
:期間限定イベント『水着剣豪七色勝負』では彼女の依頼を受け、彼女の持っていたガラクタ(考古学的には非常に重要)を闇オークションで売りさばき、マージンを取っていた。
;[[サロメ]]
:同じ聖書関連のサーヴァント。
:非常に美人であるため興味を惹かれており、彼女の性質についても「自分はヨカナーンとは対極のようなものだから問題ない」と楽観的。……当然ながら、彼女から興味を持たれることもないだろうと理解はしているが。