人間関係
Fate/Grand Order
;[[アルトリア・ペンドラゴン]]
:ランサーの方のディルムッドが[[Fate/Zero|とある聖杯戦争]]で戦っている。
:その時の記憶がよほど鮮明に残っていたのか、何かと彼女との再戦を望んでいる。
;[[宮本武蔵]]
:とある世界の聖杯戦争に召喚された際、世界を渡り歩いている彼女と遭遇。
:彼女からカルデアの事を教えられ、興味が湧いた為に聖杯戦争後、思念がカルデアに転移した。
:カルデアのマイルームでも彼女から(剣士的な意味で)熱視線を向けられており、「逆ナン」と微妙に勘違いしている。
;[[クー・フーリン]]
:ケルト神話において先輩にあたる英霊。
:敬称の一つである「光の御子」と呼び、一緒に戦えることをとても喜んでいる。
: ちなみに彼の幕間後半で、せっかくだからカルデアを楽しんでもらいたいという主人公の提案により『カルデア英霊四番勝負』が急遽開催されるのだが、その初戦相手が彼を含めた槍持ちのクー・フーリン[[クー・フーリン (Prototype)|三]][[クー・フーリン〔オルタ〕|人]]である。
;[[柳生但馬守宗矩]]
:両者それぞれの幕間で共演しており、剣の手ほどきを受けている事が窺える。
生前
;[[アヴァータ]]
:ダナンに存在した妖精王。
:巨人ギラ・ダッカーを名乗りディルムッドに挑戦し、戦いの末敗北し、フィオナ騎士団と同盟を結んだ。
:後にディルムッドとの再戦を願った結果、『Fate/Grand Order』のとある聖杯戦争からカルデアに転移したディルムッドを追って妄念も転移してしまった。
;[[フィン・マックール]]
:ランサー時同様、生前の主。
:「神話の英雄」としての側面である為か、ランサー時の彼と比べると一歩引いた態度であり、『Fate/Grand Order』では今の主である主人公の方を優先するとはっきり述べており、人前でも「フィン・マックール」と敬称ではなく名前で呼んでいる。
: 上記する性格の為か、こちらでは逆にフィンが対応に困り果ててしまう様子。
;マナナン・マク・リール
:Fateにおける養父。ケルト神話における海の神。
:『Fate/Grand Order』では[[マナナン・マク・リール〔バゼット〕]]の名で女性の疑似サーヴァントとして登場したが、ディルムッド側からは2022年2月現在まだ言及はない。
:一方あちらからは第三再臨にて「略奪愛はよくないです」と直球で言われている。