Fate/Grand Order
; [[マシュ・キリエライト]]
: ブリテン異聞帯でのハベトロットが縁を結んだ相手。同時に、花嫁を送り出す事が存在意義であるハベトロットにとって「ビビっときた」一推しの女性でもある。
: 一番の理由、生きる目的の切っ掛けとゴールをくれた存在でもあり、いつか彼女に星をまぶしたような花嫁衣装を感謝の言葉と共に贈りたいと思っていた。
: ただし、カルデアに召喚されたハベトロットはブリテン異聞帯のハベトロットとは別人で記憶を持たないため、マシュに対してお嫁さんの話を持ち出すと悲しい顔をされてしまう理由を理解できない。
: またカルデアでは彼女の持つブラックバレルの守護妖精になっているが、それとは関係なくイチオシのお嫁さんであり、沢山の衣装を作ってあげたいらしい。
; [[レオナルド・ダ・ヴィンチ〔ライダー〕]]
: 異聞帯では記憶容量の障害や日に日に活動限界が近づいて弱っていく理由などを察して気遣ってくれていた相手。
; [[主人公 (Grand Order)]]
: カルデアでのマスター。主人公の性別によって態度が変わるが、女性である場合はマシュだけでなくマスターも「花嫁になり得る女性」なので全面的に味方になり、男性である場合でもマシュとの関係が「そういうもの」であることを察して応援してくれるため総じて良好な関係になる。
: なお自身は恋のキューピッド役に徹するつもりではあるが、男性主人公にもしそういう風に迫られたらまんざらでもないらしい。
: また、マシュだけでなく彼/彼女の衣装も作りたい様子。
;[[アルトリア・キャスター]]
: ブリテン異聞帯では共に旅をした仲間。
: カルデアでは彼女を星の内海の妖精と見抜いているが、なぜあんなにお転婆なのかを疑問に感じている。
;[[オベロン]]
: ブリテン異聞帯では共に旅をした仲間。
: カルデアでは彼を「カッコイイところも嘘つきなところも含めて、妖精である自分も妖精の中の妖精と思う」と評している。
; [[妖精騎士ガウェイン]]
: こちらも「カルデアのハベトロット」は初対面だが、その内に秘めた高いお嫁さん力は見抜いている。
: ただしそれが「'''負のお嫁さん力'''」である事も指摘しており、''お嫁さん力が高まるほど結婚が遠のく''と予想している。
: カーマの[[幕間の物語]]「愛神様は働かない」では一緒にカーマの内面に潜入した。
; [[モルガン (Grand Order)|モルガン]]
: ブリテン異聞帯では、かつて彼女が「[[救世主トネリコ|トネリコ]]」と名乗っていた時に妖精騎士として長く旅をした間柄。
: 癇癪持ちだった自身に真剣に向き合ってくれた相手であり、だからこそ幸せになってほしいと願っていた。
: カルデアのハベトロットはそれらの記憶が一切無いが、モルガンの方はかつてトネリコとして旅をしていた頃の事も覚えており、ハベトロットを「友人」と呼ぶ。なのでカルデアでは仲が良いらしく、しばしばアフタヌーンを一緒している。
: ただしお嫁さん力は全く感じておらず、そしてそのことに「惜しい」ではなく「悲しい」と感じてしまっている理由が分からずに戸惑っている。
: 彼女のことは上品で淑やかで気の利くヤツと評しており、笑顔もすっごく可憐で好きと褒めているが、怒ると部屋の温度が氷点下になる点はおっかないと語っている。
; [[鬼女紅葉]]、[[アルテラ]]
: どちらもその服装などからお嫁さん力を感じている相手。
: 前者は日本における花嫁衣裳である白無垢そのものを着ており目を輝かせているが、恐竜が着ている事を不思議がっている。
: 後者はアルテラの身につけているケープがお嫁さんっぽいとのことだが、アルテラ自身にも高いお嫁さん力があると感じている。
;[[清姫]]
:花嫁衣裳を欲しがる彼女にストーキングされているらしく、ドン引きした口調で愚痴をこぼしている。
; [[キングプロテア (Grand Order)|キングプロテア]]
: 彼女も女性なので当然応援対象なのだが、その身体のあまりのデカさ(というより大きさが変化すること)にドレスを作るのは無理だ、と一度言う。
: しかし工夫を凝らして何とかできそうな糸口を見つけ、何千年かかるかも知れないがやってみせると豪語する。
: 自身のバレンタインシナリオでは、「普段は奥手だけど特別な日には勇気を出せる人」としてカウントしていた。
;[[カレン・C・オルテンシア]]
:「恋のキューピッド」としてのあり方に対して「そうじゃないだろ」と抗議している。
:しかしそれはそれとして可愛いので寸法を測らせてもらえないか尋ねている。
; [[ミス・クレーン]]
: 「応援する対象のために身を削ってでも服を仕立て上げる」事を存在意義とする英霊繋がり。ただしハベトロット自身が召喚されてからすぐの時点ではお互いに言及はなかった。
: 期間限定イベント『ハロウィン・ライジング!』の報酬である「小人の仕立て屋さん」にて[[概念礼装]]上で早速共に登場し、 カーマの幕間の物語「愛神様は働かない」で交流があることが明言された。
:そしてイベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023』にて合同服飾サークル「ハタオリヤ」のメンバーとして満を持しての共演となった。
:彼女の知識は最先端で勉強になるらしく、本人も超が付くほどの服飾プロであるため「カルデアに召喚されて良かった事 ベスト3」のうちの一つに数えている。
:しかし彼女自身もモデルにしないのがもったいないくらい綺麗と感じているため、本当は彼女をモデルにして霊衣を作りたい様子。
;[[赤兎馬]]
:あろうことかアジアのケルピーと認識しており、彼が自分を人間と思い込んでいることを面白がっている。
:しかし彼が[[レッドラ・ビット|ブリテン異聞帯のそっくりさん]]を想起させるためか、話しているとちょっとだけ切なくなるらしい。
;[[ブリトマート]]
:当初は初代ブリトマートと勘違いしており、妖精となっている事や魔王を倒していた事に驚いていた。
:彼女が着ているドレスも最上級のものと興味を示すが、その過程で彼女が2代目ブリトマートであることを知ると、経歴に情報量が多過ぎると叫んでいる。
;[[ベディヴィエール (Grand Order)|ベディヴィエール]]
:ただ一つの『目的』を果たすために過酷で長い道のりを超え、その過程で主人公達と出逢い縁を結んだことと成し遂げた功績により英霊となった繋がり。
;[[エリザベート=バートリー〔シンデレラ〕]]
:彼女に監禁されてドレスを作らされそうなのを察しているのか、逃げ回っている模様。
;[[カーマ]]
:彼女の幕間の物語「愛神様は働かない」にて、眠り続ける彼女の内面に入ったことで共演。
:愛の神と花嫁の守護者という繋がりもあり、彼女についても若干ずれてはいたがコメントをしていた。
;[[刑部姫]]、[[パッションリップ (Grand Order)|パッションリップ]]、[[ハサン・サッバーハ〔静謐のハサン〕]]、[[エレシュキガル]]
:自身のバレンタインシナリオで、「普段は奥手だが特別な日には勇気を出せる」女性としてカウントしていたサーヴァント達。
;[[岡田以蔵]]、[[シャルル=アンリ・サンソン]]、[[ネモ|キャプテン・ネモ]]
:自身のバレンタインシナリオで、「普段は奥手だが特別な日には勇気を出せる」'''男性'''としてカウントしていたサーヴァント達。
:キャプテンはまだ性別不詳から男性になったという経歴を持つが、残りの2人はどうなのだろうか。<del>何となくわかる感じもするが。</del>
;[[ヴラド三世 (Grand Order)]]
:イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023』にて合同服飾サークル「ハタオリヤ」のメンバーとして共演。
:当初は彼にスーツを着せる写真集を企画していたが、それ以外でも服飾関係で協力してもらっていた。
;[[ジェームズ・モリアーティ〔ルーラー〕]]
:イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023』にて合同服飾サークル「ハタオリヤ」のメンバーとして共演。
:彼の手配があまりにも嵌りすぎたために芸術的なパッションが大暴走し、結果的に振り回してしまった。
;[[モードレッド]]
:イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023』にて合同服飾サークル「ハタオリヤ」のメンバーとして共演。
:モリアーティが連れてきた新規モデルであり、彼女のモデルとしての能力の高さにテンションが刺激されて大暴走してしまった。