人間関係
月姫
; [[アルクェイド・ブリュンスタッド]]
: 死徒の親であり敵対者。月姫では彼女に焦がれていたことには気付かなかった様子だが、「MBAA」では自覚していた。
: あくまで彼が求めたアルクェイドは当時の彼女であり、感情を露わにするようになった現在のアルクェイドに対しては「堕姫」と称して侮蔑の感情を抱いている。
; [[ネロ・カオス]]
: 友人。
; [[シエル]]
: 十七代目の転生先。これが原因となり彼女は不死となる。
: 魔術師としての素養は桁外れに高いため、依り代としての相性は非常に良い。
; [[遠野シキ]]
: 十八代目の転生先。
: 互いの能力の噛み合わせが非常に悪く、依り代としての相性は悪い。
; [[弓塚さつき]]
: ロアは彼女を吸血鬼にした元凶である……のだが、MBAAでは親吸血鬼と気付いてもらえずに「影が薄い者同士」だのと無意識に馬鹿にされ、おまけに[[路地裏同盟]]の下っ端として勧誘されてしまった(下っ端なのは単に新入りだからである)。
: ロアはもちろん拒否したのだが、この戦闘でさつきがロアに勝ったため、無意識のままさつきはロアから解放されてしまう。その際「あんなのが私の親なわけないって」と言われてしまう。但し、もう一つある勝利台詞ではちゃんと覚えていて、相当恨んでいる事を示唆する発言をしている。
; [[琥珀]]
: 反転シキとして彼女に更なるトラウマを与えている。
: その反動もあってか、AAでは彼女に[[リーズバイフェ・ストリンドヴァリ|新キャラ]]にチェンジしろと言われたり、「私の知っている四季様はピアニストみたいな格好しない」と言われたり、恨み節たっぷりの扱いを受けた。
; [[遠野志貴]]
: 18代目の転生体である遠野四季の影響を強く受けている状態では、憎悪の対象として付け狙うことになる。
: 「[[月姫 -A piece of blue glass moon-]]」シエルルートにおいては、志貴と四季の生命的な繋がりを介して、志貴の意識の乗っ取りを謀る。
; [[ヴローヴ・アルハンゲリ]]
: 「[[月姫 -A piece of blue glass moon-]]」で共演。彼が主であるゼリアを討つきっかけを作ったため非常に恨まれている。
: 逆にロアとしては彼の事を皮肉交じりに「死徒になってから二人目の友人」と言っている。やはり一人目は上記のネロなのだろうか。
; [[マーリオゥ・ジャッロ・ベスティーノ]]
: 「[[月姫 -A piece of blue glass moon-]]」で共演。聖堂教会と死徒の関係のはずだが、何らかの密約が結ばれている模様。
MELTY BLOOD
; [[白レン]]
: 『MBAA』の彼女のルートにて、彼女をいたぶろうとするが、やっぱり徹底的に馬鹿にされる。
: さつきに敗北した後で彼女に遭遇したらしく、白レンにまで「路地裏同盟でも一番の小物」と言われた際には「本気でかからなくてはならない」と恐怖を感じているほど。
; [[蒼崎青子]]
: 『MELTY BLOOD: TYPE LUMINA』の彼女のルートにて共演。
: 彼女が現れたことで自分の行為が認められたと大喜びしていたが、「たまたま迷い込んだだけ」と知ってテンション全開でブチ切れた。
; [[マシュ・キリエライト]]
: 『MELTY BLOOD: TYPE LUMINA』の彼女のルートにて共演。
: 彼女の[[デミ・サーヴァント]]としての在り方について、「そのまま行くと○○に成り果てる」と本気で同情していた。
ちびちゅき!
;[[オリオン|アルテミス]]
:「月の姫」ということで紹介されるが、「ただのスイーツ女子」と相手にしなかった。
Fate/Grand Order
; [[巌窟王 エドモン・ダンテス]]
: 『英霊伝承異聞』にて対立した相手。終始圧倒するが、最終的に彼の手によって魂ごと焼き尽された。
; [[ファリア神父]]
: 『英霊伝承異聞』で言及された人物。彼を陥れ、シャトー・ディフに幽閉した。
; [[コンチェッタ]]
: 『英霊伝承異聞』にて登場したダンテスの従者。
: 彼女によって致命傷を負わされるも死徒であったため復活して殺し返すが、それがきっかけでダンテスの「秘宝」が覚醒し、上記の結果となってしまった。
; [[アンジェロ・ブラーガ]]
: 『英霊伝承異聞』で言及された人物。ファリア神父を陥れた「三賢人」の仲間であり、第八秘蹟会における部下。
その他
; [[カリー・ド・マルシェ]]
: 十七代目の頃の取り巻き。