人間関係
Fate/Grand Order
;[[ジャンヌ・ダルク]]
:自分の二つ名の元ネタとなった人物<ref group = "注">ラクシュミーはしばしば「インドのジャンヌ・ダルク」と称される。</ref>。
:顔や性格のせいか親近感を抱いている。<del>[[ジャンヌ・ダルク〔アーチャー〕|水着版]]と会ったら妹にされてたかもしれない。</del>特に「イギリス軍と戦った」という点が一番気が合いそうだとか。
;[[ジル・ド・レェ]]
:外見のせいで案の定追っかけ回されており迷惑がられている。<del>そこまでにしておけよ旦那</del>
:自身の幕間の物語『王妃の◯◯な日々』でも彼が『余計なお節介』を働いたせいで大惨事が起きてしまう。
;[[謎のヒロインX]]
:当然のようにアルトリア特攻の対象にされている。普通に考えればとてつもない風評被害。
:なお、現在のところ直接対面はしていない。
;イギリス系サーヴァント
:自分が戦った国の人間という事で思う所はあるようだが、さすがにいきなり襲いかかるレベルではないようである。
;[[ブーディカ]]
:イギリス系サーヴァントだが、同じく夫の死後理不尽かつ一方的に国を奪われたため、民を率いて果敢に戦った。という共通点を持つ。
:また、ラクシュミーも'''「インドのブーディカ」'''という異名を持っている。
;[[ラーマ]]
:自国の大英雄。当然ながら深く尊敬しているが、インド異聞帯では自分の中の神性のために彼から迫られたことでアイアンクローをかました。
:本来の神性を知った後は親しみを込めて『義姉上』と呼んでいる。
;アラクシュミー
:自身に宿っている不運と不幸の女神。お陰で幸運のステータスが酷い事に……
;[[パールヴァティー]]
:信仰しているシヴァの神妃。
:信仰している土地に生まれた人間としては娘のように、女神の神核を持つ者としては友のように優しく接してくれるらしい。その対応について、畏れ多くもありがたいと感じている。
:また、ガネーシャの部屋掃除にお供したりもしている様子。
;[[大いなる石像神|ガネーシャ?]]
:多分ガネーシャだと認識しているサーヴァント。
:それなりの敬意を払ってはいるようだが、もう少ししゃんとした方がいいのではないかとも思っている。
:一方でその怠惰な様を見ているだけで少し平和な気分になれる気がしないでもないとのことで、それが彼女の役割ではないか……と考えている。<del>直後にキッパリ否定されているのだが</del>
;ラーマーヤナ/マハーバーラタ系サーヴァント
:寝物語で聞かされていた神話の英雄たち。
:ミーハーな気分になってしまうのをぐっと堪えている。
;[[秦良玉]]
:パールヴァティーの[[幕間の物語]]『神妃が見守るものたち』で共演。
:一緒にボードゲームを行う仲だが、自分のあまりのサイコロの目の悪さのために、代わりに振ってもらう事に。
:軍を率いていた者同士として気が合うようで、用兵術や部下の人心掌握術などについて楽しく意見交換をしているとか。
;[[ネモ]]
:同じ大反乱期のインド出身のサーヴァント。
:幻霊だろうと関係なく、同じ時代に生きた戦友だと思っている。
:自身の幕間の物語『王妃の◯◯な日々』では、人との付き合い方について彼に相談をすることに。
;[[牛若丸〔アサシン〕]]、[[タマモキャット]]、[[大いなる石像神]]
:自身の幕間の物語『王妃の◯◯な日々』にて、「遊び」について真面目に取り組むために教えを受けた相手。
;[[徴姉妹]]
:期間限定イベント『水怪クライシス』にて共演。
:「圧政に対して立ち上がった民族の女英雄」ということで意気投合し、互いに苦労話をしていた模様。
;[[シェヘラザード]]
:『[[Fate/Grand Order 藤丸立香はわからない]]』で共演。
:彼女の幸運EXで致命的な事態は避けられたと喜んでいたが、肝心の相手は凶運の巻き添えへの恐怖からそれどころではなかったようである。
生前
;ガンガーダール・ラーオ
:夫でジャーンシー藩王国の藩王。国存続のため年の離れたラクシュミーを伴侶に迎え後継きを儲けたが、子供は病没し自身も程なく死去してしまった。
;ジェイムズ・ラムゼイ
:インド総督を勤めたイギリス貴族。彼が「失権の原理」でインド併合を強引に推し進めた事から、ジャーンシー藩王国をイギリスに奪われる事になる。
;バフト・ハーン
:インド大反乱の総大将。ラクシュミー同様、最後までイギリスに抵抗した。
;ヒュー・ローズ
:ラクシュミーと何度も衝突したイギリス軍人。
:彼女の死後はその勇敢さと武勇を讃え、自ら遺体を荼毘に付して貴人に対する礼を以て葬儀を執り行った。