Fate/Grand Order
; [[主人公 (Grand Order)]]
: カルデアにおけるマスター。
: 『ポホヨラのクリスマス・イブ』では敵対するなど険悪な関係にもなったが、カルデアへの召喚後は男女問わず'''自身の娘の婿養子'''にしようとしている<ref group ="注">『ポホヨラのクリスマス・イブ』では女性主人公に性別について指摘された際、
「魔術師ならそれくらいなんとでもなる」と発言している。<del>まさか[[モルガン|生やす]]のだろうか。</del></ref>。
: 「ムッコ」と呼び、家族のように接する。
; [[アビゲイル・ウィリアムズ〔サンタ〕]]
: 『ポホヨラのクリスマス・イブ』で遭遇したカルデアのサーヴァント。
: 初対面ではステレオタイプなサンタクロース像を持っていたために彼女がサンタだと信じなかったものの、事情を聞いた後はすんなりと受け入れている。
: しかし物語中盤では、彼女の持つ卵型の飾りから出た魔法陣がサンポの設計図である事に気づき、下記のシトナイがロウヒの要素を持つ事も相まって「サンポを盗みに来た」と勘違いしてしまった。
: その後は彼女と戦い、自身の問いに真っ向から返答され、戦闘に敗北。最終的には「飛び方のおぼつかない雛鳥くらいには育った」と評した。
; [[シトナイ]]
: 自身の要素を含んだ[[ハイ・サーヴァント]]。
: 『ポホヨラのクリスマス・イブ』では当初彼女の中の「ロウヒ」には気づいていなかったが、物語中盤で彼女の近親憎悪に気づき、カルデアのロウヒだと看破した。
: カルデアでは彼女の中にロウヒがいると聞き、面白いと反応している。連れている熊のシロウにも好反応。
; ネコ耳のサーヴァント
: 『ポホヨラのクリスマス・イブ』にて、特異点にいた正体不明のサーヴァント。
: 彼女の存在に気付くと、その場が自分の管理するポホヨラである事もあってか敵意を剥き出しにしていた。
: [[闇のコヤンスカヤ]]は[[神霊]]クラスと推測しているようだが……?
; [[キルケー]]
: 鷹の魔女としてその名が知られるサーヴァント。
: その様子を聞いてあざといと言いかけるも、途中で「頑張れ」と言い直している。
: また、彼女が作る麦粥に関連して、ロウヒ自身はビール作りが得意だとも語っている。
; [[イシュタル]]
: ガンドを使う[[疑似サーヴァント]]。
: 「腰の入ったいいガンドを撃つ」と評しているものの、常日頃から怨念を溜め込んでいないと出せないレベルの重い一撃であるために、少し怖がっている。
; [[アストライア]]
: 疑似サーヴァントの一人。
: その[[ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト|依代]]がスオミ(フィンランド民族)である事を見抜いており、同胞と言うよりは敵だとしている。
: とはいえ主人公の顔を立てて一緒にコーヒーを飲むくらいはできるようだが、格闘戦を望むならばいつでも受けて立つ、との姿勢を見せる。
; [[ガラテア]]
: 命を持つに至った彫像である彼女に対し、下記のイルマリネンが作った人形と比較してか「大したものだ」と称している。