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== メモ ==
*完全に出オチそのものの存在。作中でも「いったい何が本物なんだ」と疑問に思われていたが、実際に登場するとプレイヤーも「'''これは本物としか言いようがない'''」と仰天する事となった。
**織田信長達も完全にパニックになっており、古参のゲームプレイヤーには『行殺♡新撰組』を連想した人も多かったとか<ref group="注">TYPE-MOONライターの一人である星空めてお氏が過去に所属していたライアーソフトのシミュレーションゲーム。「新撰組がモチーフの美少女キャラ達が幕末の京都でドタバタ劇を繰り広げる」という作品であるが、ゲーム内で隠しパラメータの「不条理度」を0にすると'''「本物の新撰組が戻ってきて主人公達があわてて逃げ出す」'''というバッドエンドになる。</ref>。
**[[マシュ・キリエライト|マシュ]]も「教科書で見たような信長」と言っていたため、Fate世界でも世間一般の認識の「信長」はプレイヤー世界と大差ないようである。
***このため「本物信長」は「世間一般の人達の織田信長へのイメージが形となって霊基を確立した存在ではないか」と一部のプレイヤーからは推測されている。
*我々がよく知る織田信長の肖像画は、狩野元秀が描いた「'''紙本著色織田信長像'''」と呼ばれる肖像画で、天正11年6月2日(旧暦)に家臣の余語正勝が信長の1周忌法要に合わせて長興寺に寄進したものである。
**ちなみにこの長興寺、あまりの偉容から'''敵方の城と勘違いした信長に放火されて黒焦げになる'''というとんでもない災難に見舞われている。<del>やっぱり仏敵じゃねぇか!</del>
*2019年11月14日に出版された書籍「信長名鑑(太田出版)」は本作に登場したノッブを含め全ての信長が網羅されており、同書の182ページに「本物信長」の名前で名を連ねている。
*ぐだぐだシリーズがメイン型月作品と設定が異なるという奈須きのこ氏の発言があるのだが、本物信長こそ本筋タイプムーンにおける英霊織田信長ではないかという説があった。
**が、後に登場した[[杉谷善住坊]]の台詞から考えると、やはりあくまで「ぐだぐだシリーズの本物信長」でしかないようだ。
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