人間関係
Fate/Grand Order
; [[張角]]
: 『死想顕現界域 トラオム』における復讐界域の参謀。
: 彼が最重要人物であるとみなして、人理側のサーヴァントとして暗殺の機会を伺っていたものの、チャンスがなく半ば諦めていた。
: 主人公らの介入による王道界域との最終決戦でついに機会を掴み、直接の殺害は失敗したものの討滅の手助けとなった。
; [[サロメ]]
: 『死想顕現界域 トラオム』で処刑した復讐界域の脱走サーヴァント。
: 主人公に心配をかけるまいと、致命傷を受けても無言で耐える姿に二つ弾で慈悲を示した。
; [[織田信長]]
: 生前に殺そうとして失敗した相手。
: ……なのだが、カルデアにいる彼女は自身の知る姿とは似ても似つかないため首を傾げている。
; [[ビリー・ザ・キッド]]
: 拳銃の早撃ちについて、完全に腕前がおかしいと引きつつも絶賛している。
: 自身の[[幕間の物語]]「限界凌駕の狙撃」では彼と銃について話し合っており、後に彼と微小特異点に同行する事になった際は、協力して見事特異点の解決に成功した。
; [[アン・ボニー&メアリー・リード|アン・ボニー]]
: 女性の狙撃手としてキャラがかぶっている事を気にしている。
: 「マスターを襲ってくるかどうかは被ってない」と言われて安心したがそもそもマスターを襲うことがおかしいとまた首を傾げた。
; [[エミヤ〔オルタ〕]]
: 二丁拳銃には思うところがあるようだがその腕前は認めている。……銃弾が当たった個所が固有結界によってハリネズミになる点にはドン引きしているが。
; [[ランスロット]]
: 宝具で20ミリ機関砲を持ち出したのを見て、自分も使いたいと羨ましがっている。
; [[殺生院キアラ〔アルターエゴ〕|殺生院キアラ]]
: 神々しさを認めており、魔性「菩薩」ならと納得して、同じ僧職ということもあり話を聞きたがっている。
; [[テュフォン・エフェメロス]]
: 期間限定イベント「聖杯戦線 ~白天の城、黒夜の城~」における黒幕。
: 聖杯の雫を加工した「聖杯弾」という銃弾を用いた狙撃で彼女を仕留めた。
; [[トーマス・エジソン]]
: 自身の幕間「限界凌駕の狙撃」にて、銃を改造する際の当てとして挙げた人物。
: それを聞いたビリーは「多分アホみたいな魔改造施す」と言ったが、それに見張ってるから大丈夫だと返している。また、指示以外の改造をしたら玄翁で<ruby><rb>鍛冶</rb><rt>・・</rt></ruby>る、とも答えている。
; [[武蔵坊弁慶]]
: 『藤丸立香はわからない』第95話にて、酒を酌み交わしていた相手。
: なお、酒を飲んでいるとバレたくない彼が藤丸に嘘を吐いた際は、その内容にあまりにも無理があったため呆れている。
生前
; [[果心居士]]
: 生前に信長の狙撃に失敗した後、逃亡生活を手助けしてもらった相手。
: 追っ手を撒くために顔を変えてほしいと依頼したところ、独断で'''性別まで変えられてしまった。'''
: カルデアではその時の恨み言と、また勝手に変えないようにという釘刺しを行っている。
; 織田信長 (Grand Order)
: 『Grand Order』世界の織田信長。生前に依頼を受けて狙撃を試みた相手。
: 上記のようにCV.釘宮理恵の「[[織田信長|ノッブ]]」とは似ても似つかず、英雄的なオーラなど欠片もない平凡な男性だったとのこと。
: ……そのような「平凡な人物」が桶狭間の戦い他の偉業をいくつも成し遂げたという事実に耐え切れず、狙撃どころではなく這う這うの体で逃げ出した。