Fate/Grand Order
;[[主人公 (Grand Order)]]
:『育て!マイ・リトル・ドラゴン』にて一度は敵対し、カルデアでは自らのマスターとなる人物。
: マスターとの主従関係を『この命に代えても主命は果たす』と語っているが、直後にマスターに『堅すぎる』と指摘されている。
;[[メドゥーサ]]
: 『育て!マイ・リトル・ドラゴン』でカルデアから特異点にやって来ていたサーヴァント。
: 「メドゥーサ様」と呼んでいる。ザッハークとの決戦では、ビショーネの蘇生の時間稼ぎのために共闘していた。
;[[エリザベート=バートリー〔ブレイブ〕]]
: 『育て!マイ・リトル・ドラゴン』でカルデアから特異点にやって来ていたサーヴァント。
: 「エリザベート様」と呼んでいる。
;[[アスクレピオス]]
: 『育て!マイ・リトル・ドラゴン』でカルデアから特異点にやって来ていたサーヴァント。
: 「アスクレピオス様」と呼んでいる。物語中盤では、彼が作成した血清によって死を免れた。
;[[ビショーネ]]
:『育て!マイ・リトル・ドラゴン』で特異点に召喚されていたサーヴァント。
: 「ビショーネ様」と呼んでいる。
: ザッハークとの決戦では、ウロボロスの力を手に入れた彼女と協力して勝利を収めた。
: 余談だが、黒姫は「黒姫伝説の集合体」、ビショーネは「ヨーロッパに登場する名もなきドラゴンの集合体」という「お話の集合体から成立している霊基」という共通点がある。
;[[ザッハーク]]
:『育て!マイ・リトル・ドラゴン』にて、特異点に王として君臨していたサーヴァント。
: 召喚された直後に契約の呪毒によって従属を強いられたが、同時に彼への愛情も芽生えさせられ、自分の気持ちに蓋をして粛々と従っていた。
: 結果的には裏切って直接対峙することになったが、退去直前には「もっと違う出会いをしていれば、もっと知れていれば、本当の意味で愛せたのかもしれない」と考えるも、そう考えてしまう時点で彼を愛することは叶わないのだろうと思いを馳せていた。
;[[蛇女房]]
:『育て!マイ・リトル・ドラゴン』で特異点に召喚されていたサーヴァント。彼女からは「黒子ちゃん」と呼ばれている。
:ザッハークに従っていた際に彼女から歩み寄られ櫛を贈られるも、ザッハークとの"契約"に背くには至らなかった。
:後に贈り物の櫛を落とし、それを捜しに来たところで再会。そしてそこへ現れた長毛の[[蛇竜人]]たちとの交流によって、後に彼らに対する自分の愛情を強く自覚するに至る。
;[[牛若丸]]
: 彼女から「源氏の匂い」がすると指摘されている。
: というのも、自身が持っているのは彼女の兄である源頼朝から祖先が拝領した刀であり、そのためだと黒姫は推測していた。
: また、まさか彼女と会話できるとは、と喜んでもいる。
;[[長尾景虎]]
: 父の政盛は景虎の曾祖父に当たり、黒姫は大叔母(祖父母の姉妹)に当たる。
: 黒姫の方は記憶が朧気だが、もしかすると親類かも知れないと思っており、親近感を抱いている。
;[[ラーマ]]、[[アルジュナ]]
: 自身は猿が好きなため、それぞれ猿(ハマヌーン)に縁深いラーマと、霊衣「授かりし旅装」で猿を引き連れているアルジュナの二人に声をかけている。
: そして、彼らが連れている猿に柿を食べさせてもいいか、と頼み込んでいる。
;[[清少納言]]
: 会うたびに髪の色が違うので、彼女が髪に薬品を使い髪を傷めているのでは、と心配していたが、違うと分かり安心していた。
;蛇、竜系サーヴァント
: 彼らにどのような態度で接するべきか量りかねる部分もあるようだが、恐らくは相手と自分次第だろうと踏んでいる。
;[[千利休]]
:自身のバレンタインシナリオにて、彼に茶を用意してもらった。
:また、野点についても教えてもらった様子。