「ギルガメッシュ」を編集中
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: お互いに天敵同士。喋れなくされたり、洗脳されたり、影に飲み込まれたりと何度も何度も苦汁を飲まされた上に、[[間桐桜|いつかどこかで後ろからドロリと飲み込まれたことがあるような、ないような直感]]から「お前には慢心も背中も見せない」と珍しく最大の警戒をしている。 | : お互いに天敵同士。喋れなくされたり、洗脳されたり、影に飲み込まれたりと何度も何度も苦汁を飲まされた上に、[[間桐桜|いつかどこかで後ろからドロリと飲み込まれたことがあるような、ないような直感]]から「お前には慢心も背中も見せない」と珍しく最大の警戒をしている。 | ||
− | : | + | : 一方彼女の方も、彼が主人公の令呪を全て使わせたことを始め、何度も主人公を危険に晒したり殺そうとしてた事を根に持っているためパートナーサーヴァントの中でも彼には極端に辛辣な態度を取る。 |
; [[パッションリップ]] | ; [[パッションリップ]] | ||
: アルターエゴの一体。基本「金髪貧乳党」の彼だが、そのありえないサイズの胸を見て動揺し、「好みではないが、あそこまで大きいと一度味わってみたい」と評した。また彼女の「愛」を「綺麗なだけのものに何の価値があろうか」と認めている。 | : アルターエゴの一体。基本「金髪貧乳党」の彼だが、そのありえないサイズの胸を見て動揺し、「好みではないが、あそこまで大きいと一度味わってみたい」と評した。また彼女の「愛」を「綺麗なだけのものに何の価値があろうか」と認めている。 |