「シャルロット・コルデー〔キャスター〕」を編集中
ナビゲーションに移動
検索に移動
この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
15行目: | 15行目: | ||
| 地域 = フランス | | 地域 = フランス | ||
| 属性 = 混沌・夏 | | 属性 = 混沌・夏 | ||
− | | | + | | 隠し属性 = 人 |
| 性別 = 女性 | | 性別 = 女性 | ||
| スリーサイズ = | | スリーサイズ = | ||
− | | 一人称 = | + | | 一人称 = |
− | | 二人称 = | + | | 二人称 = |
| 三人称 = | | 三人称 = | ||
| 異名 = | | 異名 = | ||
26行目: | 26行目: | ||
| サーヴァント階位 = | | サーヴァント階位 = | ||
| 特技 = | | 特技 = | ||
− | | 好きな物 = | + | | 好きな物 = |
− | | 苦手な物 = | + | | 苦手な物 = |
| 天敵 = | | 天敵 = | ||
| デザイン = 蒼月タカオ | | デザイン = 蒼月タカオ | ||
46行目: | 46行目: | ||
; 能力 | ; 能力 | ||
: マジックショーを模したような攻撃を行う。肝心のマジック自体はあまり上手ではなく失敗も多いが、謎の「天使」とスキルの加護のためかとりあえずショーは盛り上がる模様。 | : マジックショーを模したような攻撃を行う。肝心のマジック自体はあまり上手ではなく失敗も多いが、謎の「天使」とスキルの加護のためかとりあえずショーは盛り上がる模様。 | ||
− | : キャスターのクラスであるが肝心の「魔術」の知識についてはさっぱりであり、生身である[[ゴルドルフ・ムジーク]] | + | : キャスターのクラスであるが肝心の「魔術」の知識についてはさっぱりであり、生身である[[ゴルドルフ・ムジーク]]にも後れを取るレベルである |
== ステータス == | == ステータス == | ||
60行目: | 60行目: | ||
: ランク:C++<br />種別:対人宝具<br />レンジ:1~5<br />最大捕捉:100人 | : ランク:C++<br />種別:対人宝具<br />レンジ:1~5<br />最大捕捉:100人 | ||
:マジックショーによる幻惑と攻撃を同時に行う宝具。 | :マジックショーによる幻惑と攻撃を同時に行う宝具。 | ||
− | : | + | :彼女本来の能力であればE~Dランク相当であり大した効果はないのだが、所持してるスキルおよび一緒にいる謎の「天使」の相乗効果で異常な効果を発揮することもある。 |
− | |||
− | |||
== 真名:シャルロット・コルデー == | == 真名:シャルロット・コルデー == | ||
70行目: | 68行目: | ||
===Fateシリーズ=== | ===Fateシリーズ=== | ||
; [[Fate/Grand Order]] | ; [[Fate/Grand Order]] | ||
− | : | + | : 期間限定イベント『カルデア・サマーアドベンチャー!』の開催に伴い実装。 |
== 人間関係 == | == 人間関係 == | ||
84行目: | 82行目: | ||
: アサシンの彼女からするといろいろと思うところもあった相手だが、水着霊基となってからは気にならなくなった模様。 | : アサシンの彼女からするといろいろと思うところもあった相手だが、水着霊基となってからは気にならなくなった模様。 | ||
: ただし同じキャスターである事については若干複雑だとか。 | : ただし同じキャスターである事については若干複雑だとか。 | ||
− | ; [[ナーサリー・ライム]]、[[ジャック・ザ・リッパー (Apocrypha) | + | ; [[ナーサリー・ライム]]、[[ジャック・ザ・リッパー (Apocrypha)]] |
: とりあえず、自身の拙い手品でも喜んでもらえる相手。 | : とりあえず、自身の拙い手品でも喜んでもらえる相手。 | ||
: 手品ショーをやったところ、鳩が脱走してしまい…… | : 手品ショーをやったところ、鳩が脱走してしまい…… | ||
93行目: | 91行目: | ||
== メモ == | == メモ == | ||
− | * | + | *水着サーヴァントになって、いつもの相方の「天使様」もモーションに積極的に登場するようになったが、相変わらず正体は不明。コルデー自身にもよくわかっていない模様。 |