「ジェームズ・モリアーティ」を編集中
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| 真名 = ジェームズ・モリアーティ | | 真名 = ジェームズ・モリアーティ | ||
| 読み = | | 読み = | ||
− | | 外国語表記 = James Moriarty | + | | 外国語表記 = James Moriarty |
| 初登場作品 = [[Fate/Grand Order]] | | 初登場作品 = [[Fate/Grand Order]] | ||
| 声優 = 土師孝也 | | 声優 = 土師孝也 | ||
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| 地域 = イギリス、ヨーロッパ全域 | | 地域 = イギリス、ヨーロッパ全域 | ||
| 属性 = 混沌・悪 | | 属性 = 混沌・悪 | ||
− | | | + | | 隠し属性 = 人 |
| 性別 = 男性 | | 性別 = 男性 | ||
| スリーサイズ = | | スリーサイズ = | ||
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: 真名判明前でも疑似宝具として問題なく使用が可能で、記憶を失った状態で真名が分からないままに使用していた。 | : 真名判明前でも疑似宝具として問題なく使用が可能で、記憶を失った状態で真名が分からないままに使用していた。 | ||
:『悪性隔絶魔境 新宿』においてはこの宝具を最大活用する事で、地球の破壊まであと一歩と迫った。 | :『悪性隔絶魔境 新宿』においてはこの宝具を最大活用する事で、地球の破壊まであと一歩と迫った。 | ||
− | :『Grand Order』では「敵単体の防御力をダウン | + | :『Grand Order』では「敵単体の防御力をダウン<ref group = "注">3ターン、オーバーチャージで効果UP</ref>&敵単体に超強力な攻撃」という効果のBuster属性の宝具。 |
; 終局的犯罪(カタストロフ・クライム) | ; 終局的犯罪(カタストロフ・クライム) | ||
: 亜種特異点Ⅰにて敵として登場した際に使用する宝具。 | : 亜種特異点Ⅰにて敵として登場した際に使用する宝具。 | ||
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==真名:ジェームズ・モリアーティ== | ==真名:ジェームズ・モリアーティ== | ||
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:期間限定イベント『水着剣豪七色勝負』にて、アロハ三騎士となった彼を打ち崩す為に策を練り、'''[[ガレス]]を殺した時の事を本人の前で嫌味たっぷりに詰る'''というエグすぎる真似を働いた。 | :期間限定イベント『水着剣豪七色勝負』にて、アロハ三騎士となった彼を打ち崩す為に策を練り、'''[[ガレス]]を殺した時の事を本人の前で嫌味たっぷりに詰る'''というエグすぎる真似を働いた。 | ||
:流石にヤバいので主人公がストップをかけたが、本人曰く「これでもお子様向けの超甘口だヨ?」との弁。それでこの煽りっぷりである。 | :流石にヤバいので主人公がストップをかけたが、本人曰く「これでもお子様向けの超甘口だヨ?」との弁。それでこの煽りっぷりである。 | ||
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;[[ナーサリー・ライム]] | ;[[ナーサリー・ライム]] | ||
:期間限定イベント『惑う鳴鳳荘の考察』にて、うっかり彼女が大切にしていたペパーミントグリーンの本を破壊してしまった。後に出来事がイベントに大きな影響を与えることになった。 | :期間限定イベント『惑う鳴鳳荘の考察』にて、うっかり彼女が大切にしていたペパーミントグリーンの本を破壊してしまった。後に出来事がイベントに大きな影響を与えることになった。 | ||
194行目: | 192行目: | ||
:『[[Fate/Grand Order 藤丸立香はわからない]]』にて、悪についていろいろ吹き込もうと画策していた。 | :『[[Fate/Grand Order 藤丸立香はわからない]]』にて、悪についていろいろ吹き込もうと画策していた。 | ||
:ただしその方法は講義形式の上に引っ掛け問題の連続だったため、キレて腰に宝具をぶち込まれて医務室送りにされてしまった。 | :ただしその方法は講義形式の上に引っ掛け問題の連続だったため、キレて腰に宝具をぶち込まれて医務室送りにされてしまった。 | ||
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=== 生前 === | === 生前 === | ||
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:最終的には、「小惑星の力学とは「火星と木星の間にある小惑星群は一つの小惑星(アン・アステロイド)を起源とすると仮定し、その小惑星内部にどのような力が働けば現在の小惑星群が生まれるか」について記載した論文である」という結論となった。また、'''「地球でも同じ事をすることを目論んでいると看破した科学界が脅威に思い、論文自体を握りつぶした」'''という点も論文が残っていない説明として挙げられている。 | :最終的には、「小惑星の力学とは「火星と木星の間にある小惑星群は一つの小惑星(アン・アステロイド)を起源とすると仮定し、その小惑星内部にどのような力が働けば現在の小惑星群が生まれるか」について記載した論文である」という結論となった。また、'''「地球でも同じ事をすることを目論んでいると看破した科学界が脅威に思い、論文自体を握りつぶした」'''という点も論文が残っていない説明として挙げられている。 | ||
:このモリアーティの悪意の具現、社会に害を与えるという行為の最高峰、人類社会そのものを惑星ごと根本から木っ端微塵に粉砕するという究極の犯罪として「終局的犯罪」の名が冠されている。 | :このモリアーティの悪意の具現、社会に害を与えるという行為の最高峰、人類社会そのものを惑星ごと根本から木っ端微塵に粉砕するという究極の犯罪として「終局的犯罪」の名が冠されている。 | ||
− | : | + | : また元ネタを同じとされると思われるアメリカのテレビ映画「アステロイド/最終衝撃」も存在する。 |
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