「ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕」を編集中

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{{サーヴァント概要
 
{{サーヴァント概要
 
| タイトル = アヴェンジャー<ref group = "注">第一特異点では[[ルーラー]]のクラス。</ref>
 
| タイトル = アヴェンジャー<ref group = "注">第一特異点では[[ルーラー]]のクラス。</ref>
| 真名 = ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕
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| 真名 = ジャンヌ・ダルク
| 外国語表記 = Jeanne d'Arc〔Alter〕
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| 外国語表記 = Jeanne d'Arc
 
| 初登場作品 = [[Fate/Grand Order]]
 
| 初登場作品 = [[Fate/Grand Order]]
 
| 声優 = 坂本真綾  
 
| 声優 = 坂本真綾  
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| 地域 = フランス
 
| 地域 = フランス
 
| 属性 = 混沌・悪
 
| 属性 = 混沌・悪
| 副属性 = 人
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| 隠し属性 = 人
 
| 性別 = 女性
 
| 性別 = 女性
 
| スリーサイズ =  
 
| スリーサイズ =  
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| 二人称 = 貴方/貴女/アンタ
 
| 二人称 = 貴方/貴女/アンタ
 
| 三人称 = 彼/彼女/アイツ/アレ
 
| 三人称 = 彼/彼女/アイツ/アレ
| 好きな物 = 信徒の目の前で神を否定すること
+
| 好きな物 = 信徒の目の前で神を否定する
 
| 苦手な物 = 信じること
 
| 苦手な物 = 信じること
 
| デザイン = 武内崇
 
| デザイン = 武内崇
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「Dragoon」に属するD-phone(人型携帯端末)であり、正式な型番名は「TM-731[AV]d[CHALDEA]series」。スマートフォンゲーム『Fate/Grand Order』がプリインストールされている特化型で、TRY-MOVE社によって販売された。<br/>
 
「Dragoon」に属するD-phone(人型携帯端末)であり、正式な型番名は「TM-731[AV]d[CHALDEA]series」。スマートフォンゲーム『Fate/Grand Order』がプリインストールされている特化型で、TRY-MOVE社によって販売された。<br/>
 
人格はサーヴァントとしてのジャンヌ・オルタそのものであり、自我を持った後は同じDragoon陣営のアルトリア・オルタと沖田・オルタと手を組み、オリジナルの三人を討ち滅ぼす為に行動している。
 
人格はサーヴァントとしてのジャンヌ・オルタそのものであり、自我を持った後は同じDragoon陣営のアルトリア・オルタと沖田・オルタと手を組み、オリジナルの三人を討ち滅ぼす為に行動している。
 
===折田さん===
 
奏章Ⅱ『不可逆廃棄孔 イド』にて、[[巌窟王 モンテ・クリスト|「決意の巌窟王」]]が自らの魂からジャンヌ・オルタをモデルとして生み出した存在。<br>
 
疑似東京では主人公のクラスメイトとして設定されていたが、[[ブリトマート〔オルタ〕]]の出現時に同位体としてカルデアのジャンヌ・オルタに憑依される。<br>
 
元々は料理が好きだったらしく、将来も料理の専門学校へと行こうとしていた様子。
 
  
 
== ステータス ==
 
== ステータス ==
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||[[ルーラー]] || - || ? || ? || ? || ? || ? || ? || ? || カリスマ:E<br />竜の魔女:EX || style="text-align:left"|敵限定サーヴァント。
 
||[[ルーラー]] || - || ? || ? || ? || ? || ? || ? || ? || カリスマ:E<br />竜の魔女:EX || style="text-align:left"|敵限定サーヴァント。
 
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||[[アヴェンジャー]] ||  [[主人公 (Grand Order)]] || A || C || A || A+ || E || A+ || 復讐者:B<br />忘却補正:A<br />自己回復(魔力):A+ || 自己改造:EX<br />竜の魔女:EX<br />うたかたの夢:A→EX || style="text-align:left"|強化クエスト2クリアで「うたかたの夢」がEXランクに変化。
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||[[アヴェンジャー]] || [[主人公 (Grand Order)]] || A || C || A || A+ || E || A+ || 復讐者:B<br />忘却補正:A<br />自己回復(魔力):A+ || 自己改造:EX<br />竜の魔女:EX<br />うたかたの夢:A || style="text-align:left"|
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:なお、突き刺さっているのはイメージとしての杭。本人的には「鋼鉄製で……ギザギザがついていて……何かこう、残酷な感じで!」とのこと。
 
:なお、突き刺さっているのはイメージとしての杭。本人的には「鋼鉄製で……ギザギザがついていて……何かこう、残酷な感じで!」とのこと。
 
:加えて、極上のドラゴンブレスに似た業焔を放つことも可能。復讐者の名の下に、自身と周囲の怨念を魔力変換して焚きつけ、相手の不正や汚濁、独善を骨の髄まで燃やし尽くす怨嗟の炎を操る能力をもたらしており、亜種特異点Ⅰでは体内から焔が噴き出る形で使用したこともある。
 
:加えて、極上のドラゴンブレスに似た業焔を放つことも可能。復讐者の名の下に、自身と周囲の怨念を魔力変換して焚きつけ、相手の不正や汚濁、独善を骨の髄まで燃やし尽くす怨嗟の炎を操る能力をもたらしており、亜種特異点Ⅰでは体内から焔が噴き出る形で使用したこともある。
:『Grand Order』ではルーラー時とアヴェンジャー時で演出及び効果が違い、ルーラー時は「敵全体に攻撃&防御力をダウン(3ターン)」という効果の宝具。
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:ゲーム内ではルーラー時は『敵全体にダメージを与え、防御力を低下させる』効果に、アヴェンジャー時は『敵単体にダメージを与え、一回分の強化無効状態と呪い状態を付与する』ものとなっている。
:アヴェンジャー時は「敵単体に超強力な攻撃[Lv]&強化無効状態を付与(1回)&呪い状態を付与(5ターン)<オーバーチャージで効果アップ>」という効果のBuster宝具。
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:『Grand Order』ではルーラー時とアヴェンジャー時で演出及び効果が違い、ルーラー時は「全体攻撃&防御力ダウン」という効果の宝具。
:強化クエストクリアでEXランクに変化し、宝具威力倍率の上昇に加え「スターを大量獲得」という効果が追加される。
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:アヴェンジャー時は「敵単体に超強力な攻撃&敵単体に強化無効状態を付与<ref group = "注" name="1回">1回</ref>&敵単体に呪い状態を付与<ref group = "注" name="5ターン">5ターン</ref><ref group = "注" name="オーバーチャージで効果UP">オーバーチャージで効果UP</ref>」という効果のBuster宝具。
  
 
== 真名:ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕 ==
 
== 真名:ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕 ==
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: そして『ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊』の開催に伴い[[アヴェンジャー]]にクラスチェンジし、期間限定サーヴァントとして実装。
 
: そして『ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊』の開催に伴い[[アヴェンジャー]]にクラスチェンジし、期間限定サーヴァントとして実装。
 
: 後に亜種特異点Ⅰ『[[悪性隔絶魔境 新宿]]』で着用していたカジュアル衣装を元にした霊衣「邪竜の魔女ver新宿1999」が実装された。
 
: 後に亜種特異点Ⅰ『[[悪性隔絶魔境 新宿]]』で着用していたカジュアル衣装を元にした霊衣「邪竜の魔女ver新宿1999」が実装された。
:また、奏章Ⅱ『不可逆廃棄孔 イド』の実装時はそれに伴ってモーション改修がされた。
 
 
: 『[[Fate/Grand Order Arcade]]』では『Fate/Grand Order』に先駆け、亜種特異点Ⅰ『悪性隔絶魔境 新宿』で着用していたドレス姿の総身霊衣「ヴィヨレットヴァンジェール」が実装されている他、2022年6月にはカラーバリエーション3種が実装された。
 
: 『[[Fate/Grand Order Arcade]]』では『Fate/Grand Order』に先駆け、亜種特異点Ⅰ『悪性隔絶魔境 新宿』で着用していたドレス姿の総身霊衣「ヴィヨレットヴァンジェール」が実装されている他、2022年6月にはカラーバリエーション3種が実装された。
  
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: が、実はそんなジャンヌ・オルタの姿は彼女からすると、嫌がらせどころかちょっと微笑ましいらしい……。
 
: が、実はそんなジャンヌ・オルタの姿は彼女からすると、嫌がらせどころかちょっと微笑ましいらしい……。
 
: 内面については「自分よりずっと頭おかしいんじゃないの(意訳)」とドン引きしているが、根が真面目で努力家なところや、猪突猛進な言動、マスターへの敬愛など、根底にある部分はやはりジャンヌ・ダルクが基礎になっている。
 
: 内面については「自分よりずっと頭おかしいんじゃないの(意訳)」とドン引きしているが、根が真面目で努力家なところや、猪突猛進な言動、マスターへの敬愛など、根底にある部分はやはりジャンヌ・ダルクが基礎になっている。
:マイルームボイスでは彼女をゴリラ呼ばわりしたため、力づくで分からされた。
 
 
; [[ジル・ド・レェ]]
 
; [[ジル・ド・レェ]]
 
: 腹心。時に辛辣な態度を取るが、心の拠り所の一人というのもあってか強く依存している。
 
: 腹心。時に辛辣な態度を取るが、心の拠り所の一人というのもあってか強く依存している。
 
: だが最近はちょっとだけ反抗期。彼が行う黒魔術等の儀式も「胡散臭い」と興味を示さず、同じ悪としての仲間意識はあれど、趣味嗜好で壁がある様子。
 
: だが最近はちょっとだけ反抗期。彼が行う黒魔術等の儀式も「胡散臭い」と興味を示さず、同じ悪としての仲間意識はあれど、趣味嗜好で壁がある様子。
; [[ピエール・コーション]]
 
: ジャンヌを火刑に処したフランスの異端尋問官。
 
: 『邪竜百年戦争 オルレアン』では史実における火刑の三日後に彼の前に現れ、恐怖の余り神に祈る事も忘れ命乞いをした所を彼女に呆れられながら火炙りにされ灰も残さず焼き尽くされた。
 
 
; [[主人公 (Grand Order)]]
 
; [[主人公 (Grand Order)]]
 
: もう一人のジャンヌ・ダルクと行動を共にしていたマスター。オルレアン以外でも戦う機会が多く、生意気な存在。後にカルデアに誘われ、契約のための縁を結ぶ。
 
: もう一人のジャンヌ・ダルクと行動を共にしていたマスター。オルレアン以外でも戦う機会が多く、生意気な存在。後にカルデアに誘われ、契約のための縁を結ぶ。
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: あちらの幕間の物語にて再登場。マスター達を鍛えあげるべくセイバーオルタによって一時的に召喚された。さらに二度目の再登場も『ほぼ週間 サンタオルタさん』であり、『悪性隔絶魔境 新宿』でも共演するなど、妙に縁深くなっている。
 
: あちらの幕間の物語にて再登場。マスター達を鍛えあげるべくセイバーオルタによって一時的に召喚された。さらに二度目の再登場も『ほぼ週間 サンタオルタさん』であり、『悪性隔絶魔境 新宿』でも共演するなど、妙に縁深くなっている。
 
: 同じ「悪に落ちた者」とする存在であるが、悪でありながら割り切った思考ができるセイバーオルタに対しては、相性は最悪だがめっぽう弱くて受身。
 
: 同じ「悪に落ちた者」とする存在であるが、悪でありながら割り切った思考ができるセイバーオルタに対しては、相性は最悪だがめっぽう弱くて受身。
: もう一人の「オルタ」であり、それぞれ最序盤の大ボス繋がりでもある。「竜」としての属性を持つので、戦闘時のパートナーとしては(ジャンヌ・オルタにとっては甚だ不本意だろうが)相性が良い。『デスクトップアーミー』では同じ陣営として敵対陣営のオリジナルの三名を討ち滅ぼす為に組んだオルタ仲間。
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: もう一人の「オルタ」であり、それぞれ最序盤の大ボス繋がりでもある。「竜」としての属性を持つので、戦闘時のパートナーとしては(ジャンヌ・オルタにとっては甚だ不本意だろうが)相性が良い。
 
; [[エミヤ〔オルタ〕]]
 
; [[エミヤ〔オルタ〕]]
 
:『悪性隔絶魔境 新宿』で敵対していた相手。
 
:『悪性隔絶魔境 新宿』で敵対していた相手。
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: アヴェンジャーとしての元祖であり自身の先輩にあたるサーヴァントだが……。
 
: アヴェンジャーとしての元祖であり自身の先輩にあたるサーヴァントだが……。
 
:「やだ……私の先輩、弱すぎ……?」
 
:「やだ……私の先輩、弱すぎ……?」
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; [[ピエール・コーション]]
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: ジャンヌを火刑に処したフランスの異端尋問官。
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: 『邪竜百年戦争 オルレアン』では史実における火刑の三日後に彼の前に現れ、恐怖の余り神に祈る事も忘れ命乞いをした所を彼女に呆れられながら火炙りにされ灰も残さず焼き尽くされた。
 
; [[天草四郎時貞|天草四郎]]
 
; [[天草四郎時貞|天草四郎]]
 
: [[ジャンヌ・ダルク]]の宿敵のルーラーであり、[[ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ]]の師匠サンタアイランド仮面でもある等、間接的な関わりが深い存在。
 
: [[ジャンヌ・ダルク]]の宿敵のルーラーであり、[[ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ]]の師匠サンタアイランド仮面でもある等、間接的な関わりが深い存在。
 
: そのことから2代目サンタオルタ以外でも、ネロ祭りや『冠位時間神殿 ソロモン』等、お目付け役・保護者的な立場で共演が多いが、直接的な会話はほとんどなく両者の関係の良し悪しは不明。
 
: そのことから2代目サンタオルタ以外でも、ネロ祭りや『冠位時間神殿 ソロモン』等、お目付け役・保護者的な立場で共演が多いが、直接的な会話はほとんどなく両者の関係の良し悪しは不明。
: マイルームでは彼とジャンヌが聖杯を巡って争ったことを彼から聞き、ジャンヌが聖杯を欲しがったことに驚いていた。
 
 
 
; [[ジェロニモ]]、[[クー・フーリン〔キャスター〕]]
 
; [[ジェロニモ]]、[[クー・フーリン〔キャスター〕]]
: 幕間の物語『正さねばならないもの』でレイシフトに同行し、自身の譲れない後始末を見届けた。
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: 幕間の物語『正さねばならないもの』でレイシフトに同行し、彼女の譲れない後始末を見届けた。
 
; [[シャルル七世]]
 
; [[シャルル七世]]
 
: ジャンヌを見捨てた当時のフランス国王。
 
: ジャンヌを見捨てた当時のフランス国王。
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; [[メフィストフェレス]]
 
; [[メフィストフェレス]]
 
: ジャンヌ・ダルクの一連の幕間の物語で、彼女を誘導する為にサーヴァントとして使っていた相手。
 
: ジャンヌ・ダルクの一連の幕間の物語で、彼女を誘導する為にサーヴァントとして使っていた相手。
; [[トラロック]]
 
: 彼女のことを「湿っぽい」「あざとい箱物サーヴァント」としており、人口が60万人を超えてから威張れと嫌味を言っている。
 
;[[アントニオ・サリエリ]]、[[平景清]]
 
:奏章Ⅱ『不可逆廃棄孔 イド』にて、共に戦ったサーヴァント。
 
:仲はそこまで悪くはないようだが、自身はほぼほぼツッコミ役である。
 
;[[ゴルゴーン]]、[[ヘシアン・ロボ]]
 
:奏章Ⅱにて[[テオドリック〔オルタ〕|アヴェンジャー]][[ラ・ベート・デュ・ジェヴォーダン|・ワイルドハント]]と戦う際、自身の魔力を用いて「未練の巌窟王」を通しカルデアから呼び込んだサーヴァント。
 
:アヴェンジャー・ワイルドハントこそ打倒したものの、自身はかなりの魔力量を消費したことで息も絶え絶えになってしまった。
 
;[[巌窟王 エドモン・ダンテス]]
 
:1部終章『冠位時間神殿 ソロモン』では共に[[アンドロマリウス]]と戦う。
 
:奏章Ⅱでは廃棄孔での待ち合わせにて、「主人公のために姿を変えていた」と明かした彼を「気の遣い方が全方位的におかしい」と評した。
 
;[[エデ]]
 
:奏章Ⅱにて、主人公と共に在った彼女の声を聞き、巌窟王がどのような状態だったのかを察した様子。
 
  
 
=== Fate/Grand Order Arcade ===
 
=== Fate/Grand Order Arcade ===
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=== その他 ===
 
=== その他 ===
;[[沖田総司〔オルタ〕]]
+
;[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕]]、[[沖田総司〔オルタ〕]]
 
:『デスクトップアーミー』にて、同じDragoon陣営として敵対陣営のオリジナルの三名を討ち滅ぼす為に組んだオルタ仲間。
 
:『デスクトップアーミー』にて、同じDragoon陣営として敵対陣営のオリジナルの三名を討ち滅ぼす為に組んだオルタ仲間。
  
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: 頭のいい戦法というわりに内容自体は脳筋一直線だが、彼女自身だけだとスターの生成や回収能力が平凡なので、編制や礼装等で一工夫、頭を使う必要はある。
 
: 頭のいい戦法というわりに内容自体は脳筋一直線だが、彼女自身だけだとスターの生成や回収能力が平凡なので、編制や礼装等で一工夫、頭を使う必要はある。
 
:(実際の所 NP付与、回収から宝具を連発するシステム戦法と違いかなり頭を使って最適化しないと高難易度では有効打を出しづらい)
 
:(実際の所 NP付与、回収から宝具を連発するシステム戦法と違いかなり頭を使って最適化しないと高難易度では有効打を出しづらい)
:後の強化で自身の宝具で大量のスターを生成できるようになったため、このバスターゴリラ戦術がより行いやすくなった。
 
  
 
;「私を召喚した日ってあるじゃない。あれ、誕生日みたいなものだから。」
 
;「私を召喚した日ってあるじゃない。あれ、誕生日みたいなものだから。」
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*主人公に好意を示す女性サーヴァントは珍しくないが、彼女は基本的に悪役という立ち位置を崩そうとしないのと、その割に主人公に対するアプローチがかなり積極的なため、『Grand Order』における「ツンデレヒロイン(もしくは'''ちょろイン''')筆頭」として認知されている。酷い言われようだが事実なので是非もない。
 
*主人公に好意を示す女性サーヴァントは珍しくないが、彼女は基本的に悪役という立ち位置を崩そうとしないのと、その割に主人公に対するアプローチがかなり積極的なため、『Grand Order』における「ツンデレヒロイン(もしくは'''ちょろイン''')筆頭」として認知されている。酷い言われようだが事実なので是非もない。
 
**「贋作ゆえのコンプレックスを抱えながらも奮闘する」「根は真面目なツンデレ」「[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕 (バーサーカー)|水着化]]とイベントにおける主人公」「[[ジャンヌ・ダルク〔アーチャー〕|ジャンヌ]][[ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ|姉妹]]との関係」などの要素もあって、イベント『惑う鳴鳳荘の考察』での投票では大差をつけて1位を獲得するなどユーザー人気は高い。2019年イベントでは端役・水着版も含めると『ボイス&レター・これくしょん!』『惑う鳴鳳荘の考察』『ぐだぐだファイナル本能寺2019』『水着剣豪七色勝負』『ナイチンゲールのクリスマス・キャロル』など、高い登場数を誇った。
 
**「贋作ゆえのコンプレックスを抱えながらも奮闘する」「根は真面目なツンデレ」「[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕 (バーサーカー)|水着化]]とイベントにおける主人公」「[[ジャンヌ・ダルク〔アーチャー〕|ジャンヌ]][[ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ|姉妹]]との関係」などの要素もあって、イベント『惑う鳴鳳荘の考察』での投票では大差をつけて1位を獲得するなどユーザー人気は高い。2019年イベントでは端役・水着版も含めると『ボイス&レター・これくしょん!』『惑う鳴鳳荘の考察』『ぐだぐだファイナル本能寺2019』『水着剣豪七色勝負』『ナイチンゲールのクリスマス・キャロル』など、高い登場数を誇った。
*モーション改修が行われた際、『[[Fate/Apocrypha]]』の[[ジャンヌ・ダルク]]のように背中に[[令呪]]のような紋章が追加されたが、本来の想定とは異なる不具合だったとして4月10日のアップデートで削除された。<ref group ="出">[https://news.fate-go.jp/2024/0410yyrdu/ ゲームアップデートのお知らせ(4/10 18:00実施)]</ref>
 
**実際、『material Ⅲ』では背中に紋章は確認できない。
 
  
 
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[[Category:ルーラー]]
 
[[Category:ルーラー]]
 
[[Category:アヴェンジャー]]
 
[[Category:アヴェンジャー]]
[[category:オルタナティブ]]
 
 
[[Category:Fate/Grand Order]]
 
[[Category:Fate/Grand Order]]
 
[[Category:Fate/Grand Order Arcade]]
 
[[Category:Fate/Grand Order Arcade]]

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