「ディルムッド・オディナ」を編集中
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===Fate/Grand Order=== | ===Fate/Grand Order=== | ||
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;「我が絶技をお見せしよう」<br>「宝具を開帳しよう」 | ;「我が絶技をお見せしよう」<br>「宝具を開帳しよう」 | ||
:宝具選択時の台詞。『破魔の紅薔薇』と『必滅の黄薔薇』は直接の火力はあまりなく、強化スキルを持たない敵にも十分な効果を発揮できないが、攻撃力や防御力アップ、無敵や様々な効果まで解除できるので、敵によっては直接ダメージ以上の効果がある。とはいえ永続効果は解除できないという絶妙の原作再現。 | :宝具選択時の台詞。『破魔の紅薔薇』と『必滅の黄薔薇』は直接の火力はあまりなく、強化スキルを持たない敵にも十分な効果を発揮できないが、攻撃力や防御力アップ、無敵や様々な効果まで解除できるので、敵によっては直接ダメージ以上の効果がある。とはいえ永続効果は解除できないという絶妙の原作再現。 | ||
:「敵の持久力を削ぐ」という地味ながらも重要な立ち回りができるサーヴァントは少なく、派手な槍働きはできないが重要な役どころという意味ではディルムッドらしいといえばらしい。 | :「敵の持久力を削ぐ」という地味ながらも重要な立ち回りができるサーヴァントは少なく、派手な槍働きはできないが重要な役どころという意味ではディルムッドらしいといえばらしい。 | ||
− | + | ;「穿て! 『<ruby><rb>破魔の紅薔薇</rb><rt>ゲイ・ジャルグ</RT></RUBY>』! 『<ruby><rb>必滅の黄薔薇</rb><rt>ゲイ・ボウ</RT></RUBY>』!」 | |
+ | :真名解放。紅と黄の双槍が敵を穿つ。 | ||
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;「おや、あれは……なるほど、此度は味方か。誉れも高き騎士王の剣、頼りにしよう」 | ;「おや、あれは……なるほど、此度は味方か。誉れも高き騎士王の剣、頼りにしよう」 | ||
:アルトリア・ペンドラゴン所属時のマイルーム会話。かつての好敵手との邂逅を喜んでいる。 | :アルトリア・ペンドラゴン所属時のマイルーム会話。かつての好敵手との邂逅を喜んでいる。 | ||
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:嫌いなものについてのマイルーム会話。前者は文字通りであるが、後者は一体何を言おうとしたのであろうか。 | :嫌いなものについてのマイルーム会話。前者は文字通りであるが、後者は一体何を言おうとしたのであろうか。 | ||
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;「おお、主よ……! これほどの心遣いを向けてくれる主君に出逢えるとは、身に余る幸運か……!」 | ;「おお、主よ……! これほどの心遣いを向けてくれる主君に出逢えるとは、身に余る幸運か……!」 | ||
:自身の[[幕間の物語]]「薔薇の双槍」にて、ロマニから彼自身の深層心理へのレイシフトについて主人公はどうしたいかを聞かれた際、上の選択肢を選んだ場合の台詞。 | :自身の[[幕間の物語]]「薔薇の双槍」にて、ロマニから彼自身の深層心理へのレイシフトについて主人公はどうしたいかを聞かれた際、上の選択肢を選んだ場合の台詞。 | ||
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:己が無意識に心の奥底へと追いやった「罪悪感」と改めて向き合ったディルムッド。そこでは失ってしまった以上に、自分が生前何よりも大事にしていた「大切なもの」に気づくことが出来た。 | :己が無意識に心の奥底へと追いやった「罪悪感」と改めて向き合ったディルムッド。そこでは失ってしまった以上に、自分が生前何よりも大事にしていた「大切なもの」に気づくことが出来た。 | ||
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;「<font size=5>チョコは危険ですマスター!!</font>」 | ;「<font size=5>チョコは危険ですマスター!!</font>」 | ||
:バレンタインイベントにて、主人公にバレンタインのチョコレートの危険性を説く魂の叫び。 | :バレンタインイベントにて、主人公にバレンタインのチョコレートの危険性を説く魂の叫び。 |