「ネタバレ/Fate/Grand Order」を編集中

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[[Fate/Grand Order]]』のネタバレ事項をまとめるページです。まだプレイをしていない方、自力で攻略したい方、まだ読んでいない方、そしてネタバレを好ましくない方はこのままお引き返しください。
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[[Fate/Grand Order]]のネタバレ事項をまとめるページです。まだプレイをしていない方、自力で攻略したい方、まだ読んでいない方、そしてネタバレを好ましくない方はこのままお引き返しください。
  
なお、このページ以下に記載されている情報は未確認であり、正確性について一切の保証はいたしません。あらかじめご承知置きください。
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なお、このページ以下に記載されている情報は未確認であり、正確性について一切の保証はいたしません。あらかじめご承知置きください。<br>ネタバレの定義に関してはメインページでご確認ください。TYPE-MOON関連作品は[[ネタバレ|こちらに]]
 
 
ネタバレの定義に関しては[[メインページ#ネタバレについて|メインページ]]をご確認ください。他の作品のネタバレは[[ネタバレ|親ページ]]へ。
 
  
 
==公式公開情報==
 
==公式公開情報==
===登場人物===
 
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ギルガメッシュ[キャスター]
 
; 「まさに笑い話だ。死の間際になってようやく、人の世を知ったのだから。<br> 人間とは無限に成長するもの。それは、寿命を迎える1秒前であろうとも変わらぬ。<br> 最期まで心の在り方は積み重なっていく。人の歴史とはそのようなもの」
 
: アニメ版バビロニア21話、ティアマト戦後の[[主人公 (Grand Order)|藤丸]]たちとの最後の会話のシーンにて。
 
 
; 「顔を上げよ藤丸立夏。例え貴様がこの時代で己が無力を嘆いたとしても、<br> <ruby><rb>我</rb><rt>オレ</rt></ruby>が認めよう! お前こそが必要なものだったと!<br> この先どれほどの窮地が待っていようとお前は、ただそこに立つだけで正しいのだ」
 
: 同上、アニメ版バビロニア21話にて、
 
 
; 「あ、いや待て。<br> 一つ聞くのを忘れていた。―――このウルクは、どうであった?」
 
: 同上、アニメ版バビロニア21話にて、
 
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===[[宝具]]、[[宝具索引]]===
 
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===[[スキル (サーヴァント)|スキル]]===
 
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===クラス===
 
 
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===[[二つ名]]===
 
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===[[小辞典]]===
 
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===[[幻想種]]===
 
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===[[クリプター]]===
 
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===[[魔術礼装]]===
 
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===[[特異点]]===
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ロマニ・アーキマン台詞
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; 「って、待った―――――――――!」<br><br>「あまりの事にモニターの前で凍り付き、ようやく解凍されたボクからの渾身の待った―――!」<br>「マーリン!?マーリンだって!?<br>ブリテン島の大魔術師、夢魔と人間の混血、世界有数のキングメーカーにして最高峰のろくでなし!<br>あのマーリンが、本当にそこにいるのかい!?」
-->
+
; ウルクの森でマーリンと遭遇した際の渾身のツッコミ。
 +
; 「それがおまえの間違いだゲーティア。」<br>「確かにあらゆるものは永遠ではなく、最後には苦しみが待っている。<br>だがそれは、断じて絶望なのではない。」<br>「限られた生をもって死と断絶に立ち向かうもの。<br>終わりを知りながら、別れと出会いを繰り返すもの。」<br>「……輝かしい、星の瞬きのような刹那の旅路。<br>これを愛と希望の物語と云う。」
 +
: 第一宝具にて自分の存在と引き換えにゲーティアの不死性を無効化したロマン。人間の人生を「死と絶望の物語」と断ずる獣に向けたソロモン王の人間として生きた末に導きだした答え。
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; 「―――いよいよだな。ボク……いや、ボクたちが最後に見るものはキミの勝利だ。」<br>「カルデアの司令官として指示を出すよ。私の事は気にせず、完膚なきまでに完全な勝利を。」<br>「キミは人間として魔術王ソロモンを倒した。<br>あとは魔神王を名乗るあの獣を、ここで討伐しなくてはならない。」<br>「さあ―――行ってきなさい、[[主人公 (Grand Order)|〇〇]]<br>これがキミとマシュが辿り着いた、ただ一つの旅の終わりだ。」
 +
:
  
===[[異聞帯]]===
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レムナントオーダー終了後の2017年12月26日に新所長ゴルドルフ・ムジーク率いる査問官達がカルデアに到着。<br>
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[[レオナルド・ダ・ヴィンチ|ダヴィンチ]]を除く全サーヴァントの退去および各既存スタッフに対する6時間にわたる尋問、冷凍保存されていたAチームの解凍作業等が行われた。<br>2017年12月31日のAチームの解凍作業終了直後、「表向き」は聖堂協会の査問官だった[[言峰綺礼]]及びゴルドルフに雇われ付き従っていた民間警備会社NFFサービスがカルデアを襲撃。<br>
-->
+
[[主人公 (Grand Order)]]を含めた既存スタッフ10名及びゴルドルフはカルデアからの脱出に成功するが、既存スタッフ及び査問官達は彼らを除いて全滅し、カルデアを制圧されてしまう。
  
===[[人理継続保障機関フィニス・カルデア]]===
+
カルデアが制圧された際、カルデアを制圧したNFFサービスに同行していた[[言峰綺礼]]は「カルデアスは根源に到達する為に開発された」と発言しており、具体的な方法こそ不明ではあるが、本当は[[マリスビリー・アニムスフィア|マリスビリー]]自身が根源に到達する為の組織だった事が判明した。
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===[[虚数潜航艇シャドウ・ボーダー]]===
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:アニムスフィアの“地球の人類史の保障”というグランドオーダーの結論としてを作り上げた魔術礼装。
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:カルデアスは地球の魂をコピー、再出力した疑似天体。一度回した以上、止めることはカルデアスの死と同じ。
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+
:位相が違うため干渉はできないが、見る事だけはできる。
 +
:[[マリスビリー・アニムスフィア]]はカルデアスの設定を100年後に定めた。カルデアスに文明の光が灯っていれば人類は100年後も存命していると確認できる。
 +
:カルデアスは同時に地球のライブラリとして機能する。未来は変動するもの100年先であるため、未来の詳細は観測できない。ただし確定した過去の詳細は引き出せる。いわば人類史の過去に向かう羅針盤。人体を量子分解し過去に出力するレイシフトもカルデアスがあればその成功率は格段に跳ね上がる。
  
===[[魔術協会]]===
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アニムスフィアは遥かな昔から天体運動を研究し司る作動魔術師。“この惑星の人類史の保障”がアニムスフィアの使命、一族をかけて成しえる命題グランドオーダー。
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+
人類史を見守りその先に未来が確かに続いていることを見る一族。未来を創るなんて大きなことは言わない。ただ未来はあるのだと他の魔術師に伝え保障するのが使命。
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アニムスフィアはその結論として疑似天体カルデアスという魔術礼装を作り上げた。
  
===[[Fate/Grand Order登場サーヴァント一覧]]===
 
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===[[概念礼装]]===
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:異聞帯のサーヴァントは存在するが、このサーヴァントは汎人類史のサーヴァントとは比べ物にもならない強さを持つ。
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===[[Fate/Grand Orderアイテム一覧]]===
+
;Aチーム
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+
:カルデアから選抜されたA級マスター。天才ぞろいの魔術師集団であるが、局員であるマシュもこのチームに含まれていた。
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+
:[[マリスビリー・アニムスフィア]]はマシュ以外の七人をマスター候補と呼ばず、クリプターと呼んでいた。
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:メンバーとして、リーダーである[[キリシュタリア・ヴォーダイム]]、[[オフェリア・ファムルソローネ]]、[[カドック・ゼムルプス]]、[[スカンジナビア・ペペロンチーノ]]、[[芥ヒナコ]]、[[ベリル・ガット]]、[[デイビット・ゼム・ヴォイド]]となっている。
 +
:しかしカルデアが準備してきたAチーム含め、47人のマスターたちはレフの妨害工作により瀕死の重傷を負い、コフィンで凍結保存されてしまった。
 +
:2017年12月においてゴルドルフを始めとする新たなカルデアのスタッフによって解凍され、オペを執り行われるはずだったが、コフィンの中にいるAチームの面々がいなくなっていた。
  
===[[Fate/Grand Order登場エネミー一覧]]===
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;クリプター
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:7人のクリプター。カルデアを襲った敵。ソラから降り注いだもの。構成されるメンバーとして現時点ではカルデアが準備してきたAチームの一人キリシュタリア・ヴォーダイムが確認されている。
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:人類の文明と成長を間違いだと断じ、これまでの人類史、汎人類史に叛逆し、地球を古く新しい世界に生まれ変わらせる。
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:彼らの目的は、今一度世界に人ならざる神秘を満たし、神々の時代をこの惑星に取り戻すこと。
 +
:その為に遠いソラから神は降臨し、七つの種子を以て選抜された新たな指導者がこの惑星を作り替える。
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:最も優れた『異聞の指導者』が世界を更新するというものだが、その競争に汎人類史の生命は参加も観戦することもない。
 +
:コレを以て、旧人類が行っていた全事業が凍結され、汎人類史は2017年を以て終焉を迎えた。
  
===[[指令紋章]]===
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;シャドウ・ボーダー
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:虚数潜航艇。第2部「Cosmos in the Lostbelt」から登場する特殊車両。ゼロセイルを可能とする船。
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:人理継続保障機関フィニス・カルデアの格納庫に避難用のコンテナとして鎮座されているが、あくまでもガワに過ぎない。
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:半年もかけて改造したものだが、レオナルド・ダ・ヴィンチの頭脳をなくして機能は十全に発揮できない。
 +
:[[アトラス院]]が提供したペーパームーンを搭載しておりゼロセイルを行えるが、成功率は三割以下。おまけに何処に出るか分からない。
  
===[[全話一覧 (Grand Order)]]===
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;ゼロセイル
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:虚数潜航。虚数空間に潜ってから目的地に浮上する転移手段。
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:カルデア初期に想定されたものの、その困難さ、危険性から廃止された事象干渉手段。
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:マスターを霊子分解し、数値として時空帯に出力するレイシフトとは真逆の空間移動法。
 +
:あると定義しなければこの世界は成立せず、かといって人間に触れる事のできない領域。即ち、マイナスの世界への挑戦。
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:世界の隙間に入り込み、現実から完全に消失する“時の海”に沈む行為。
  
===[[全話一覧 (FGOイベント)]]===
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;ペーパームーン
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:虚数観測機。平面の月という意味を持つ名。虚数空間を観測・立証する羅針盤。:[[アトラス院]]からカルデアへの贈り物の1つ。
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:カルデアスとの位相差を超える手段として用意されたものだが、シバが完成しレイシフトが実証できるようになったため、使い道がなくなった。
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:使うには[[アトラス院]]から使用許可を出してもらう必要があるが、[[シャーロック・ホームズ]]は第六特異点で[[アトラス院]]のトライヘルメスで極秘マニュアルを盗み見たため、使う事ができる。
 +
:虚数潜航艇シャドウ・ボーダーに搭載されている。
  
===その他===
 
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==リンク==
 
==リンク==
 
*[[ネタバレ]]
 
*[[ネタバレ]]
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[[Category:ネタバレ|ふえいと くらんと おおたあ]]
 
[[Category:Fate/Grand Order]]
 
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