「ハサン・サッバーハ〔煙酔のハサン〕」を編集中
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− | :『[[Fate/Grand Order]] | + | :『[[Fate/Grand Order]]』第六特異点『神聖円卓領域 キャメロット』では、第一部第六章で難民を護衛して逃走していたところ、[[トリスタン]]の追撃を受けて交戦。とても太刀打ちできないと見て自身の首と引き換えに難民が逃げられるだけの時間を稼ぐためトリスタンに足を止める約束を取り付けようとする。 |
:約束の条件を言ってすぐ一方的に首を掻き切って自害したため、「これでは約束を違えられない」とトリスタンも取り引きを飲まざるを得ない状態にしたのは良かったが、トリスタンの持つ妖弦フェイルノートは指で弾くだけで音の矢が撃てるものだという事を知らなかったため、その条件を「一日、足を動かさず、右腕を封じる」と指定してしまった。 | :約束の条件を言ってすぐ一方的に首を掻き切って自害したため、「これでは約束を違えられない」とトリスタンも取り引きを飲まざるを得ない状態にしたのは良かったが、トリスタンの持つ妖弦フェイルノートは指で弾くだけで音の矢が撃てるものだという事を知らなかったため、その条件を「一日、足を動かさず、右腕を封じる」と指定してしまった。 | ||
:非道、と言うよりも難民の命や相手の覚悟よりも王の命令を絶対的に優先するトリスタンは、'''約束を守った状態で'''指だけを動かして音の矢によって難民を皆殺しにする。自らの命を差し出したにも関わらず難民を護る事ができなかった煙酔のハサンの怨念はその場に湧き出してしまう。 | :非道、と言うよりも難民の命や相手の覚悟よりも王の命令を絶対的に優先するトリスタンは、'''約束を守った状態で'''指だけを動かして音の矢によって難民を皆殺しにする。自らの命を差し出したにも関わらず難民を護る事ができなかった煙酔のハサンの怨念はその場に湧き出してしまう。 |