「パッションリップ」を編集中
ナビゲーションに移動
検索に移動
この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
142行目: | 142行目: | ||
;[[ロビンフッド|緑衣のアーチャー]] | ;[[ロビンフッド|緑衣のアーチャー]] | ||
− | :アイテムを隠すために渡された彼の宝具「顔の無い王」の切れ端をリボンにしようとした上、アイテム隠しをサボったため、尻叩きのおしおきをされそうになった<ref | + | :アイテムを隠すために渡された彼の宝具「顔の無い王」の切れ端をリボンにしようとした上、アイテム隠しをサボったため、尻叩きのおしおきをされそうになった<ref>ちなみに主人公の呼びかけで自意識を取り戻した直後に、彼はその事自体を完全に忘れている。</ref>。 |
;[[ありす]] / [[ナーサリー・ライム|アリス]] | ;[[ありす]] / [[ナーサリー・ライム|アリス]] | ||
149行目: | 149行目: | ||
;[[殺生院キアラ]] | ;[[殺生院キアラ]] | ||
:ある意味ではパッションリップにとっての最大の天敵。主人公に会いに旧校舎まで襲撃にやって来たリップを止めるべく、キアラは独自の術を使って撃退する。この時のキアラは主人公の味方だと思われていたのだが……。 | :ある意味ではパッションリップにとっての最大の天敵。主人公に会いに旧校舎まで襲撃にやって来たリップを止めるべく、キアラは独自の術を使って撃退する。この時のキアラは主人公の味方だと思われていたのだが……。 | ||
− | :主人公がリップに「トドメを刺す」選択をした場合、殺生院キアラはパッションリップのデータを利用出来ず、メルトリリスによってぶち抜かれ退場する事となる<ref | + | :主人公がリップに「トドメを刺す」選択をした場合、殺生院キアラはパッションリップのデータを利用出来ず、メルトリリスによってぶち抜かれ退場する事となる<ref>主人公がリップにトドメを刺した時点でCCCルートのフラグが消え去り、ムーンセルを掌握しようとして暴走したBBがラスボスに確定する。</ref>。 |
:主人公がリップを「見逃す」選択をした場合、主人公に見逃されたリップに再度奇襲を仕掛けて、そのデータを取り込んだ事でキアラがメルトリリスの奇襲を回避、最終局面まで生存して「魔人」に至る事となる。だが、キアラに取り込まれたパッションリップとメルトリリス、そして桜とBBの存在が主人公とサーヴァントを最低最悪の宝具から護る要因となる。 | :主人公がリップを「見逃す」選択をした場合、主人公に見逃されたリップに再度奇襲を仕掛けて、そのデータを取り込んだ事でキアラがメルトリリスの奇襲を回避、最終局面まで生存して「魔人」に至る事となる。だが、キアラに取り込まれたパッションリップとメルトリリス、そして桜とBBの存在が主人公とサーヴァントを最低最悪の宝具から護る要因となる。 | ||