「モードレッド」を編集中
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; 「そりゃお前がマスターだが、オレの方がとうぜん格上だ。文句あるか?」 | ; 「そりゃお前がマスターだが、オレの方がとうぜん格上だ。文句あるか?」 | ||
− | : | + | : マイルーム会話「会話2」。先が思いやられそうなやりとりだが、絆を深めていくと……? |
; 「おい、触るな。ぶん殴られてーのか。」<br />「髪を引っ張るな! ガキかてめーは!」 | ; 「おい、触るな。ぶん殴られてーのか。」<br />「髪を引っ張るな! ガキかてめーは!」 | ||
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; 「なぁ……オレは、父を超える騎士になると思うか? ……ふんふん、そうか。」 | ; 「なぁ……オレは、父を超える騎士になると思うか? ……ふんふん、そうか。」 | ||
: マイルーム会話「絆Lv4」。やはり気になるのは[[アルトリア・ペンドラゴン|父]]の存在。 | : マイルーム会話「絆Lv4」。やはり気になるのは[[アルトリア・ペンドラゴン|父]]の存在。 | ||
− | : | + | : 父のことを褒めても貶してもダメという気難しい彼女だが、彼女の方から父と自身の比較を聞くという珍しいシーン。 |
: どのように答えたかは不明だが、納得しているところを見ると、少なくとも嘘偽りなく本音を語ったと思われる。 | : どのように答えたかは不明だが、納得しているところを見ると、少なくとも嘘偽りなく本音を語ったと思われる。 | ||
; 「オレの剣を預け、名誉を預け、命を捧げる。騎士としては三流かもしれねえが、それでもいいか?」 | ; 「オレの剣を預け、名誉を預け、命を捧げる。騎士としては三流かもしれねえが、それでもいいか?」 | ||
− | : | + | : マイルーム会話「絆Lv5」。前述の絆Lv4の答えともいえるシーン。 |
− | : | + | : 父を超えることを諦めたわけではないだろうが、同じくらい大切なことを見つけた様子。 |
;「げ、ガウェインか……テメエは何でそうピューピューと兄貴風を吹かせたがるんだ……あっちへ行きやがれ、このスットコドッコイ!」 | ;「げ、ガウェインか……テメエは何でそうピューピューと兄貴風を吹かせたがるんだ……あっちへ行きやがれ、このスットコドッコイ!」 | ||
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;「お、優等生か! しっかしその銀の腕、カッコいいなぁ。ちょっと貸してくれ! ……大丈夫だって、ちゃんと返すって! 壊したりしないって!」 | ;「お、優等生か! しっかしその銀の腕、カッコいいなぁ。ちょっと貸してくれ! ……大丈夫だって、ちゃんと返すって! 壊したりしないって!」 | ||
− | : マイルーム会話「[[ベディヴィエール (Grand Order)|ベディヴィエール]]」。 | + | : マイルーム会話「[[ベディヴィエール (Grand Order)|ベディヴィエール)]]」。 |
: 本編では円卓の騎士の中で実力で劣る彼を「チキン野郎」と言ってこき下ろしているが、マイルームではマーリンに送られた彼の銀の腕に興味津々である。 | : 本編では円卓の騎士の中で実力で劣る彼を「チキン野郎」と言ってこき下ろしているが、マイルームではマーリンに送られた彼の銀の腕に興味津々である。 | ||
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:第四特異点で、マシュに荒療治として戦闘を仕掛けた後、彼/彼女に剣を向けたことを詫びて。<br />彼女の逸話や経歴を考えれば、最大級の賛辞と言える。 | :第四特異点で、マシュに荒療治として戦闘を仕掛けた後、彼/彼女に剣を向けたことを詫びて。<br />彼女の逸話や経歴を考えれば、最大級の賛辞と言える。 | ||
; 「……対話は、できないだろうな。あれは、敵対者を屠らんとするアーサー王だ。<br /> どうして……今更、貴方は現れるんだ。ロンディニウムを救うなら、もっと、早くに……<br />「…………いや。違うのかもな。<br /> 貴方はオレを殺しに来たのかもな。オレがロンディニウムを救うのが気に入らなかったか?<br /> そんなにオレが憎いのか。そうして、オレを殺した槍なんざ持ち出して―――」 | ; 「……対話は、できないだろうな。あれは、敵対者を屠らんとするアーサー王だ。<br /> どうして……今更、貴方は現れるんだ。ロンディニウムを救うなら、もっと、早くに……<br />「…………いや。違うのかもな。<br /> 貴方はオレを殺しに来たのかもな。オレがロンディニウムを救うのが気に入らなかったか?<br /> そんなにオレが憎いのか。そうして、オレを殺した槍なんざ持ち出して―――」 | ||
− | : | + | : 第四特異点で、魔霧より召喚されたアルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 (ランサー)|アーサー王]]を見ての台詞。 |
;「いいや、駄目だ。敵対者としてのアーサー王の瞳に俺たちは映った。<br> もう逃げられないぜ。やるしかない。<br> ……いや、逃げてもいいけどな。十中八九消し飛ぶぞ。<br> それに、オレは逃げない。……父上に、このオレが、背中なんざ向けられるかよ。<br> アーサー王が目の前にいる!なら、オレのやることはひとつしかない!<br> やってやるさ!貴方が英霊となってまでオレを憎むなら!<br> オレは、何度でも貴方に叛逆するまでだ!―――アーサー・ペンドラゴン!」 | ;「いいや、駄目だ。敵対者としてのアーサー王の瞳に俺たちは映った。<br> もう逃げられないぜ。やるしかない。<br> ……いや、逃げてもいいけどな。十中八九消し飛ぶぞ。<br> それに、オレは逃げない。……父上に、このオレが、背中なんざ向けられるかよ。<br> アーサー王が目の前にいる!なら、オレのやることはひとつしかない!<br> やってやるさ!貴方が英霊となってまでオレを憎むなら!<br> オレは、何度でも貴方に叛逆するまでだ!―――アーサー・ペンドラゴン!」 | ||
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;「<RUBY><RB>さすがは我が息子</RB><RT>・・・・・・・・・</RT></RUBY>?」<br>「<RUBY><RB>我が跡を継ぐのは貴公をおいて他にない</RB><RT>・・・・・・・・・・・・・・・・・・</RT></RUBY>?」<br>「ふざけるなよ。偽物って言ったって限度がある。」<br>「父上が! オレに!」<br>「そんなこと言うわけないだろうが!」 | ;「<RUBY><RB>さすがは我が息子</RB><RT>・・・・・・・・・</RT></RUBY>?」<br>「<RUBY><RB>我が跡を継ぐのは貴公をおいて他にない</RB><RT>・・・・・・・・・・・・・・・・・・</RT></RUBY>?」<br>「ふざけるなよ。偽物って言ったって限度がある。」<br>「父上が! オレに!」<br>「そんなこと言うわけないだろうが!」 | ||
− | :同上、夢の中で[[アルトリア・ペンドラゴン〔ランサー〕|父上]] | + | :同上、夢の中で[[アルトリア・ペンドラゴン〔ランサー〕|父上]]を撃破して。彼女が残した賛美に憤り容赦なくトドメを刺したが・・・。 |
:主人公から「でもこれはモードレッドの夢だ」という指摘を受けた際には大いに動揺し、「それ以上言ったら自分を制御できなくなる」と牽制した。 | :主人公から「でもこれはモードレッドの夢だ」という指摘を受けた際には大いに動揺し、「それ以上言ったら自分を制御できなくなる」と牽制した。 | ||